うさぎのプロフィール
「ヤハ」「ウラ」と叫ぶ自由奔放なうさぎ。予測不能な行動でちいかわたちを振り回すが、危機では誰より頼りになる。
- 初登場:
- 第1巻「ちいかわの日々」(2020年1月27日の投稿)(初出投稿: 2019年1月22日)
- 登場投稿数:
- 668投稿
- よく一緒に登場:
- ハチワレ(589投稿)ちいかわ(569投稿)ラッコ(57投稿)
うさぎってどんなキャラ?
ちいかわ・ハチワレと共に暮らす、本作の主要キャラクターのひとり。青い身体に長い耳が特徴で、「ウラ」「ヤハ」といった独特な叫び声と予測不能な行動で、いつも周囲を振り回しています。自由奔放に見えますが、いざという時は持ち前の身体能力で怪物に立ち向かう強さを発揮する頼れる存在です。第1巻の日常編から第8巻の島での冒険まで幅広く登場し、特に第3巻の討伐や第4巻の夜の事件では重要な働きを見せます。三人組のムードメーカーとして、笑いと騒動を巻き起こすかけがえのない存在です。
自由奔放な奇声と行動
スロットに熱中する姿
第5巻「スロット」のエピソードでは、ゲームセンターのスロットに心を奪われるうさぎが描かれます。壊れた機械と不思議な入れ替わりに巻き込まれながらも、最後は皆で歌う展開に。予測不能な行動でちいかわたちを驚かせつつも、結果的に楽しい空気を作り出す、うさぎならではの自由さが光るエピソードです。
スロットの後の歌
同じく第5巻「スロット」で描かれる場面。壊れたスロット機械を巡る不思議な騒動を経て、最後はちいかわたちと一緒に歌を口ずさむ姿が見られます。トラブルに巻き込まれても最終的には皆で楽しむという、うさぎが持つ独特の空気感がよく表れています。周囲を振り回しつつも、いつの間にか場を和ませる魅力があります。
食いしんぼうな一面
無限白米湧きドコロ
第2巻「無限白米湧きドコロ」のエピソード。森で見つけた炊飯器から白米が無限に湧き出ると知り、ちいかわたちと共にふりかけやおかずを持ち寄って食べる場面が描かれます。暮らしの中の食事シーンでは、うさぎの食べることへの純粋な喜びや楽しみ方が存分に表れており、ちいかわたちとの穏やかで和やかな関係性も感じられます。
むちゃうマンの試食イベント
第3巻「むちゃうマン」では、試食イベントへ参加する様子が描かれます。ハチワレがカメラ係となり、舞台の様子や交流を撮影する中で、イベントを心から楽しむ姿が語られます。うさぎは普段の自由な振る舞いだけでなく、楽しいイベントや美味しいものを仲間と味わう場面でも、その場を盛り上げるムードメーカーとしての存在感を放ちます。
日常の短編での食事
第4巻「日常」では、歌や食べ物、ラッコの休憩などをつないだ短編群の中で、ちいかわたちと食事を楽しむ姿が描かれます。第5巻「むちゃ日常」でも、くりまんじゅうの食卓や食べ物を中心とした日常がつづられ、美味しいものを囲むうさぎの表情が浮かび上がります。食を通じて仲間と過ごす穏やかな時間は、うさぎの魅力の一つです。
いざという時に頼れる勇敢さ
骸骨の杖と赤い異形
第1巻「杖」のエピソードでは、骸骨飾りの杖を拾い、写真を撮るうちに、うさぎが赤い異形へ変わるという騒動が描かれます。普段は「ヤハ」「ウラ」と叫ぶ自由奔放な姿ですが、いざという時には仲間を守るために立ち向かう強さを見せます。ちいかわたちと一緒にいるからこそ、持ち前の力を存分に発揮できる場面の一つです。
大きな討伐に挑む
第3巻「おっきい討伐」では、ちいかわたちと共に大きな討伐対象に挑み、連携して戦う姿が描かれます。相手に押し戻される激しい戦いとなりましたが、無理をせず退くという状況判断も見せます。ただ強いだけでなく、戦いの中で仲間との連携を大切にし、危険から身を引く賢さも持ち合わせていることがわかります。
夜の怪異に立ち向かう
第3巻「ほんとにこわい話」では、ハチワレが怪談を読んだ夜に窓の影や足音、黒い手形が現れる怪異譚が描かれます。うさぎの奇妙な手袋も絡む不気味な出来事の中、怖がりながらもちいかわやハチワレと共に過ごします。日常の中の恐怖に直面しても、三人で一緒にいれば怖さを乗り越えられるという関係性がよく表れています。
ちいかわ・ハチワレとの三人組の絆
パジャマパーティーズで代理を務める
第4巻「パジャマパーティーズ」のエピソード。緑のメンバーが大きな鳥に連れ去られた際、ちいかわたちが代理で舞台を守ることになります。うさぎもこの騒動に巻き込まれ、救出と再開を経て全員が揃う展開へ。普段はちいかわたちを振り回すうさぎですが、仲間がピンチの時は一緒に立ち上がる絆の深さが描かれます。
夜道での奇妙な相手との遭遇
第4巻「夜の出来事」では、夜道で奇妙な相手に遭遇し、眠らされた仲間を助けながら追跡・反撃する姿が描かれます。ちいかわたちの日常が脅かされる場面で、うさぎはただのトラブルメーカーではなく、仲間を救うために行動する頼りがいのある存在としての一面を見せます。三人が協力して困難に挑む姿が印象的です。
不思議な石と奇妙な宿
第6巻「石」では、足跡と行き先を変える不思議な石に導かれ、ちいかわたちと共に奇妙な宿と生き物たちに遭遇します。騒動の末、うさぎが石を元に戻すという展開に。いつもは自由奔放に振る舞ううさぎが、巻き込まれたトラブルを自らの手で解決に導く、意外な頼もしさと行動力が光る素晴らしい場面です。
冒険の旅を共にする
ゴブリンから脱出を試みる
第5巻「プリズン」では、ゴブリンたちに捕らえられたちいかわたちとオデが、牢内で食事を分け合いながら脱出を試みる姿が描かれます。絶望的な状況の中でも食事を分け合う様子から、うさぎの心の強さが感じられます。ちいかわやハチワレと力を合わせ、困難な状況から抜け出そうとする姿は、冒険において欠かせない存在です。
島への船旅と冒険
第8巻「島へ行こう」では、高額報酬の島行き募集を知り、ちいかわたちと荷造りをして船へ乗る姿が描かれます。うさぎのこれまでの冒険は日常の延長のようなものが中心でしたが、ここから本格的な島の冒険へと足を踏み入れます。未知の世界へ向かう時も、ちいかわやハチワレと一緒なら迷わず進んでいきます。
夜の海での不思議な出会い
第8巻「セイレーンと人魚」では、夜の海でセイレーンに出会い、仲間の人魚が島民に食べられたという話を聞きます。犯人探しを引き受ける中で、うさぎもちいかわたちと共に事件に巻き込まれます。島での冒険はただの楽しみだけでなく、不思議な出来事や危険と隣り合わせであり、うさぎの度胸が試されます。
このサイトについて
電子版8巻(1,181ページ)を通読して、公式もくじの134話にX投稿1,569件をひも付けた非公式の読書ナビ。見出しは単行本の表記のままです。
- 単行本
- 8巻
- もくじ
- 134話
- Xリンク
- 1,569件
- 最終確認
- 7/30