カブトムシのプロフィール
ちいかぶ編の主役のカブトムシ。ちいかわに懐いて一緒に過ごすが、その別れは作中屈指の感動回として知られる。
- 初登場:
- 第1巻「ポシェット」(2020年7月16日の投稿)
- 登場投稿数:
- 29投稿
- よく一緒に登場:
- ちいかわ(24投稿)ハチワレ(23投稿)うさぎ(14投稿)
カブトムシってどんなキャラ?
ちいかぶ編で主役を務めたカブトムシです。第1巻の「ポシェット」から登場し、ちいかわに懐いて一緒に過ごす姿が描かれます。第3巻「スイッチ」や第5巻「黒い流れ星」など、本編の重要な局面にも関わるキャラクターで、ちいかわたちの生活に深く関わっていきます。特に別れの描写は作中屈指の感動回として多くの読者の心に残っており、ちいかわとの交流のひとつひとつが愛おしくなるようなキャラクターです。
日常の中で築く交流
ポシェットを通じたつきあい
第1巻「ポシェット」のエピソードでは、鎧さんが作ったピンクのポシェットを受け取ります。その後の修理やお菓子を入れるやり取りを通じて交流が生まれ、カブトムシと仲間たちの穏やかな関係が丁寧に描かれます。
仲間と味わうすき焼きの喜び
第2巻「すき焼きキャンペーン」では、プリンの応募キャンペーンに申し込んですき焼きセットを当選させます。鎧さんに作り方を教わりながらみんなで味わう様子から、食を通じた交流を楽しむ一面が伝わってきます。
湧き出る食べ物をみんなで
第6巻「湧きドコロ」では、湧き出した大きな食べ物に皆が並び、調味料や飲み物と一緒に楽しむ場面に登場します。仲間と一緒に食事を囲む暮らしの豊かさが、カブトムシの日常にも息づいていることがわかります。
穏やかな暮らしの裏で
夜勤に挑む仲間の姿
第2巻「夜勤」では、初めての夜勤で夜の採取に挑む様子が描かれます。朝まで働いて報酬で食事を楽しみ、布団で眠るという労働のサイクルが丁寧に描かれ、カブトムシのいる世界の暮らしの基盤が伝わります。
夜の出来事と仲間への思い
第4巻「夜の出来事」では、夜道で奇妙な相手に遭遇し、眠らされた仲間を助けながら追跡・反撃する展開が描かれます。危険な状況でも仲間を助けようとする姿から、カブトムシを取り巻く世界の厳しさと優しさが浮かびます。
さらに続く生活の表情
第7巻「さらに生活」では、モモンガの仕草や文字の練習、プリン、入浴などをつないだ短編群が描かれます。カブトムシの生活周辺にも及ぶこの穏やかな暮らしの描写から、日々の小さな幸せの積み重ねが感じられます。
本編の大きなうねりに関わって
スイッチと小さな擬態型の物語
第3巻「スイッチ」では、野原で見つけた赤いスイッチから罠と小さな擬態型が現れる出来事に関わります。ちいかわが一緒に暮らして情を移す展開は心を打ち、この章の結末は作中屈指の感動回として知られます。
黒い流れ星と繰り返す一日
第5巻「黒い流れ星〈前〉」では、願いをかなえる黒い流れ星が現れ、ちいかわの時計を起点に同じ一日が繰り返される展開が描かれます。やがて攻防の末に反復から抜け出し、元の日常と未来へ戻る過程が描かれます。
夢の中での出会いと対抗
第7巻「あくむ」では、勉強に疲れたちいかわが悪夢の中で夢を食べる相手と出会う物語が描かれます。うさぎたちと協力して対抗し、夢から戻る展開は緊迫感があり、本作の不穏さと温もりが入り混じる魅力を放ちます。
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電子版8巻(1,181ページ)を通読して、公式もくじの134話にX投稿1,569件をひも付けた非公式の読書ナビ。見出しは単行本の表記のままです。
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