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映画ちいかわの登場キャラクター一覧|声優と原作での姿
『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』で声優が確認されている6役を一覧で紹介。ちいかわ・ハチワレ・うさぎ・モモンガ・ラッコ・セイレーンの配役と、原作・第8巻の島編に登場する島二郎、人魚、古本屋、くりまんじゅう、シーサーの立ち位置が、核心の結末を伏せて分かります。
映画で声優が確認できる登場キャラクターは6役
2026年8月18日時点で、『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』の声優を確認できる登場キャラクターは、ちいかわ=青木遥、ハチワレ=田中誠人、うさぎ=小澤亜李、モモンガ=井口裕香、ラッコ=内田雄馬、セイレーン=鈴木みのりの6役です。映画はすでに2026年7月24日に公開されています。
原作は第8巻収録の島編です。島編には6役のほか、古本屋、くりまんじゅう、シーサー、島二郎、人魚も登場します。声優名を確認できるのは前述の6役で、残る5役は表で「確認資料に記載なし」としています。
島編は、うさぎが持ってきた「報酬百倍・食事無料」という募集をきっかけに、ちいかわたちが島へ渡る長編です。船で到着する旅のにぎやかさ、洞窟で出会う人魚の歌、島で起きている異変が順に重なります。日常の仲間と島で出会う人物が同じ出来事へ集まっていくため、人数の多さより、それぞれがどこで物語に関わるかを押さえると読みやすくなります。
| キャラクター | 声優 | 原作での立ち位置 |
|---|---|---|
| ちいかわ | 青木遥 | 島へ渡る中心人物。仲間とはぐれた先で島二郎と出会い、捜索の糸口を得ます。 |
| ハチワレ | 田中誠人 | ちいかわに寄り添いながら、人魚の歌や島で起きた出来事を言葉にして受け止めます。 |
| うさぎ | 小澤亜李 | 島の募集を持ってきた旅の発端となる人物。洞窟や対抗策でも大胆に動きます。 |
| モモンガ | 井口裕香 | 島へ渡った一行の一人。歌を使う対抗策では、食べ物を気にする姿も見せます。 |
| ラッコ | 内田雄馬 | 一行と島へ渡り、危険が迫る場面や仲間の対抗策に加わります。 |
| セイレーン | 鈴木みのり | 人魚とともに現れ、仲間が一人減った出来事を語る、島編を動かす存在です。 |
| 古本屋 | 確認資料に記載なし | モモンガたちと島へ渡り、捜索や対抗策の場に加わる原作キャラクターです。 |
| くりまんじゅう | 確認資料に記載なし | セイレーンへの対抗策となるカレー作りで、料理長を任されます。 |
| シーサー | 確認資料に記載なし | カレー作りで味見役を務め、くりまんじゅうと料理を支えます。 |
| 島二郎 | 確認資料に記載なし | 貝汁の店でちいかわと出会い、はぐれた仲間を探す行動を助ける島の人物です。 |
| 人魚 | 確認資料に記載なし | 洞窟の水面から現れて歌う存在。セイレーンが探している仲間とも深く関わります。 |
ちいかわ・ハチワレ・うさぎ|島へ渡る3人
旅の始まりを作るのはうさぎです。うさぎが持ってきた募集には報酬百倍と食事無料が掲げられ、ちいかわとハチワレも参加を決めます。海辺へ集まった三人を迎えに来るのは、白い鳥の首と胴を船体にした乗り物。見慣れない船に荷物を持って乗り込む場面は、これから始まる島の旅をまっすぐに感じさせる出発点です。
島へ着くと、ちいかわは不調でうずくまり、ハチワレがそばに寄り添って食べられるものを探します。華やかな宴の最中でも友達の様子を気にするハチワレと、自分の体調を抱えながら島を進むちいかわ。報酬やごちそうだけでは進まない旅だと、二人の小さなやり取りから伝わってきます。うさぎは変わらず前へ進み、三人の温度差が島編らしいリズムを作ります。
夜の洞窟では、三人が小舟に乗って進み、水面から現れた人魚の歌を聞きます。ハチワレたちは島の食べ物を歌う内容として受け取り、自分たちも声を合わせます。言葉より歌で距離が縮まった直後、大きなセイレーンが水面へ現れ、小舟を追う緊迫した場面へ一変。ちいかわ、ハチワレ、うさぎは同じ舟にいながら、それぞれの反応で突然の危険に向き合います。楽しい食事の歌が追跡へ切り替わる落差は、島編前半の印象的な転換です。
モモンガ・ラッコ・古本屋|別の動きから合流する仲間
モモンガ、ラッコ、古本屋も、第8巻の島編に名を連ねる旅の仲間です。ちいかわたち三人だけを追うと見落としやすいものの、捜索が広がる場面では古本屋がハチワレやうさぎ、モモンガと行動し、水辺以外の場所へ進みます。複数の組に分かれて動くことで、島のどこに危険があるのか分からない不安が膨らんでいきます。
対抗策として皆が歌う場面では、モモンガは乗り気でない様子を見せつつ、参加すればおいしいものを食べられるのかと尋ねます。その問いにラッコが応じ、周囲ではうさぎが大声で歌い、くりまんじゅうが缶のつまみをはじいて音を重ねます。勇ましさだけで押し切らず、食べ物への関心や渋る気持ちまで一つの作戦に取り込むところが愉快です。
古本屋は、ちいかわが島二郎の店で食事を取る場面にも姿を見せます。モモンガと古本屋、ラッコは同じ目的でも反応が異なり、人数の多い長編に表情を与える存在です。映画で担当声優が確認できるモモンガとラッコも、同じ作戦の中で違う反応を見せます。古本屋を含めた三者の動きが、捜索から合流までの流れを広げます。
セイレーンと人魚|島編の出来事を動かす存在
人魚は洞窟の水面から現れ、島の食べ物がおいしいことを歌います。そのそばには小さな仲間が浮かび、ちいかわたちも歌で応じます。一方、セイレーンはその直後に大きな姿で現れ、小舟を追います。人魚とセイレーンを同じ存在としてまとめるのではなく、歌う人魚たちと、仲間を守ろうと動くセイレーンの関係を見ることが、原作の状況をつかむ近道です。
たき火のそばでセイレーンが語るのは、もともと一緒にいた人魚が一人減り、三人で歌うこともできなくなったという出来事です。ハチワレが人魚を食べる話を聞いた覚えがあると口にすると、セイレーンは島の誰かが関わったのではないかと受け取ります。ここから、人魚を探す側と疑いを向けられた島の住民との緊張が生まれます。核心の結末を知らなくても、セイレーンの行動が仲間の不在から始まっていることは押さえられます。
映画で声優が明記されているのは、セイレーン役の鈴木みのりさんです。原作側では、洞窟での出会いと、セイレーンが仲間を探している事情が二者の関係の入口になります。人魚をめぐる核心の結末に触れなくても、歌う人魚と、仲間の不在を訴えるセイレーンという違いから人物関係をつかめます。
島二郎|貝汁の店から捜索を助ける島の人物
島二郎は、仲間とはぐれたちいかわが森で見つける人物です。道端の看板をたどった先には貝汁を出す店があり、店内で島二郎が食事をしています。セイレーンの追跡や仲間との分断が続いたあとに、食べ物のある店と落ち着いた相手が現れるため、張り詰めていた空気がいったんほどけます。島二郎という名前と店が一緒に示される、分かりやすい初登場です。
疲れと空腹で力を落としたちいかわに、島二郎はカレーと貝汁を勧めます。ちいかわは食べながらも仲間を気に掛け、古本屋の姿も店内にあります。食事だけで問題を終わらせず、ちいかわの心配を受け止めた島二郎は、仲間の居場所につながる情報を示します。穏やかな食卓から捜索へつながる流れに、島二郎の頼もしさがよく表れています。
島二郎は、貝を採りに入った島民が洞窟の奥で人魚を見かけたという話を手掛かりに、ちいかわを水辺へ案内します。そして自分で水中へ潜って確かめることを決め、捜索を前へ進めます。案内役として、危険のある場所へ自ら向かいます。「店で迎え、食べさせ、探しに行く」という流れに、島二郎の親切と行動力が続けて表れます。
くりまんじゅう・シーサー|カレー作りを担う原作キャスト
セイレーンを止める手立てとして始まるのが、島の住民と旅の仲間による辛いカレー作りです。くりまんじゅうは料理長、シーサーは味見役として並び、ちいかわとハチワレが材料を集め、島の住民も畑から作物を運びます。戦う人物だけでなく、料理を作る人物や味を確かめる人物にも役目があるため、大勢の登場キャラクターが一つの目的へまとまっていきます。危機への対抗策がカレーというのも、食べ物がたびたび物語を動かす島編らしい展開です。
カレーを運ぶ準備と並行して、うさぎが口笛から大声の歌へ移り、くりまんじゅうは缶の音を重ねます。モモンガとラッコもそばにおり、赤い尾の人魚たちまで声を合わせます。ちいかわ、ハチワレ、うさぎに、普段から知る仲間、島で出会った人物、人魚が加わることが、島編後半の厚みです。料理と歌に加わる皆の小さな役目が、一つの対抗策になるところに高揚感があります。
くりまんじゅうとシーサーは、料理を完成させる側から仲間を支えます。料理長と味見役という別々の得意分野が、大鍋を中心に一つへまとまるのが面白いところです。映画から人物を知った人は第8巻、登場順と原作投稿を追いたい人は島編のページへ進むと、各キャラクターが合流していく流れを核心の結末を伏せたまま確かめられます。
よくある質問
映画ちいかわで声優が確認されているキャラクターは誰ですか?
2026年8月18日時点で確認できるのは、ちいかわ役の青木遥、ハチワレ役の田中誠人、うさぎ役の小澤亜李、モモンガ役の井口裕香、ラッコ役の内田雄馬、セイレーン役の鈴木みのりです。
セイレーンの声優は誰ですか?
セイレーン役は鈴木みのりです。原作の島編では、人魚の仲間が一人減ったことを語り、島で起きた出来事を動かす存在として登場します。
島二郎と人魚は原作でどんな役ですか?
島二郎は、仲間とはぐれたちいかわへ食事を勧め、捜索を助ける島の人物です。人魚は洞窟の水面から現れて歌い、セイレーンが探す仲間とも深く関わります。
映画の登場キャラクターを原作で読むなら何巻ですか?
原作となる島編は第8巻に収録されています。島二郎、セイレーン、人魚を含む登場人物の流れを公開順に追うなら、島編ページから原作投稿も読めます。