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2020年2月のちいかわ投稿(13件)

2020/02/022020/02/26

2020年2月にXで公開された投稿13件を、公開順にまとめました。 原文と要約、単行本への収録状況を投稿ごとに確認できます。

投稿一覧

13件・公開順
2020/02/02第1巻・ちいかわの日々

うさぎは黄緑色の羽根ばたきを持ってちいかわへ近づき、背後から体をくすぐる。ちいかわは声を上げて笑い、床へ転がって逃れようとするが、うさぎは位置を変えながら羽先を当て続ける。ちいかわは涙が出るほど笑い、立ち上がってもなお体をよじる。そこへくりまんじゅうが現れ、手にした鮭とばをうさぎの長い耳へ勢いよく当てる。大きな音とともに耳が折れ曲がり、くすぐりはそこで止まる。ちいかわは床から様子を見上げ、うさぎもくりまんじゅうも言葉で事情を説明しないまま、突然の一撃が結末になる。

うさぎちいかわくりまんじゅう
2020/02/03第1巻・ちいかわの日々

ちいかわは花を手に、小声で節をつけて歌いながら体を揺らしている。そこへ大きな黄色いものが勢いよく現れ、ちいかわの上に覆いかぶさる。ちいかわは下で手足をばたつかせ、うさぎがそばで様子を見る。コマには矢印つきでスライスチーズと書き込まれ、覆っているものがチーズだと示される。ちいかわは驚いた声を出したあと、舌を出してなめ始め、そのままかじり続ける。噛む音が続くうちに正面へ穴が開き、ちいかわの顔がのぞく。最後はうさぎが見ている前で、ちいかわが飲み込みながらなお口を動かしているところで終わる。

ちいかわうさぎ
2020/02/03第1巻・ちいかわの日々

ちいかわは地面に広げた小さなパズルの部品を前にし、どう組み立てるか考え込む。そこへキメラが現れ、自分が今の姿になったことを笑いながら伝える。キメラは腹の前で手を合わせたあと、左右の赤い爪を広げ、回転するように体を動かして見せる。ちいかわは作業を止めてその動きを眺めるが、キメラは距離を詰め、最後にはちいかわへ勢いよくぶつかる。ちいかわは痛がって止めるよう求め、キメラと一緒に地面へ倒れる。パズルは解かれないまま残り、静かな遊びが予告のない接触で中断される。

ちいかわキメラ
2020/02/05第1巻・くらしたい

ちいかわは爪切りを手にし、小さな爪を一つずつ切っていく。足先の爪がごく小さいことを確かめ、切り終えると息を吹きかけ、手入れを済ませた満足を見せる。続いて足踏みするように両足へ力を入れ、爪先を地面へ当てて感触を試すが、汗を浮かべて動きを止める。そこで赤いふたの乳酸菌飲料を取り出し、容器を開けて両手で持つ。最後はちいかわが中身を続けて飲み、爪切りとは別の小さな休憩へ移る。会話相手はおらず、身だしなみの作業から飲み物で一息つくまでを一人で進める。

ちいかわ
2020/02/06第1巻・ちいかわの日々

ちいかわは生クリームをのせたココアと、桃色の箱に入った動物ビスケット、木や風船の柄の紙ナプキンを用意する。ルルと口ずさみながらココアをこくりと飲み、cowやcockと文字の入ったビスケットを眺めるうち、色鮮やかな牛や鶏や恐竜の姿を思い浮かべてわと声をもらす。そこへうさぎが現れ、机の上のビスケットをつかんでシャクシャクと食べ始める。うさぎはさらにビスケットをちいかわの口元へ勢いよく押し込み、ちいかわは押されるままほおばる。ちいかわはもぐもぐ噛んでごくんと飲み込み、最後はまたココアをすすり、うさぎは箱を抱えて食べ続ける。

ちいかわうさぎ
2020/02/07第1巻・ちいかわの日々

ちいかわとうさぎは、小さな豚骨味のカップ麺と、ミニサイズのフォーク、三分を測る砂時計を用意する。ちいかわは出来上がる時を待ち、数字を唱えるように声を重ねる。うさぎは赤いカップを手にしたまま距離を取り、ふたを開ける時が来ると、画面外から伸びた二本のフォークがふたへ刺さる。砂が落ち切ったあと、うさぎは迷わず麺をすすり始める。ちいかわも自分のカップへフォークを入れ、二人で食べる。最後はうさぎが勢いよく完食へ向かい、ちいかわはその速さをそばから見て声を上げる。

ちいかわうさぎ
2020/02/08第1巻・ちいかわの日々

ちいかわはよっちゃんイカの袋を開け、噛みごたえのある厚い切れ端と、ぺらっと薄い切れ端の二種類があると確かめる。噛みごたえのある方を選び、メロンソーダを置いて何度も噛む。そこへうさぎが白いイカのような着ぐるみをかぶって現れ、ちいかわは思わず声を詰まらせたあと、歓声を上げて喜ぶ。うさぎが着ぐるみを脱ぐと、今度はちいかわがそれをかぶって得意げに笑い、うさぎは不服そうな顔で立っている。着ぐるみ姿のちいかわが光を背負うように立つ一方、うさぎは菓子とメロンソーダを手に噛み始め、ちいかわは声を上げて地面に伏せたまま終わる。

ちいかわうさぎ
2020/02/09第1巻・ちいかわの日々

ちいかわは桃色のクッションへ背を預け、膝に開いた本を載せて読んでいる。左には使いかけのティッシュ箱と丸めた紙、右には湯気の立つカップが置かれ、すぐ手を伸ばせる位置にまとまっている。ちいかわは本から目を離さないが、小さく息を詰まらせるような声を漏らし、体の周囲にも細かな震えが見える。食事や会話の相手はおらず、ページをめくる動作も描かれない。暖かい飲み物とティッシュを用意し、具合の悪さを抱えながら静かに読書を続ける一瞬を、広い余白の中へ切り取った単独イラストである。

ちいかわ
2020/02/10第1巻・ちいかわの日々

うさぎの姿を左から右へ四段階に並べ、下の長い矢印で変化の向きを示す一枚である。最初は小さくしゃがんだような体で、短い声だけを出す。次は胴が縦に伸び、腕を曲げて立ち、口を大きく開く。三つ目ではさらに体が大きくなり、両腕を左右へ広げて勢いのある声を上げる。最後は少し細身になった立ち姿で、息を吐くような声へ落ち着く。四体は別々の人物ではなく、耳、頬、口が共通するうさぎの大きさと発声の推移を比較する図であり、変化の原因や元へ戻る過程は説明しない。

うさぎ
2020/02/12第1巻・ちいかわの日々

ちいかわとうさぎは、宙を進む巨大な魚の背に乗り、うさぎは歓声を上げる一方、ちいかわは背びれへしがみつく。魚は二人を載せたまま、下で調理をしているくりまんじゅうの前へ来る。くりまんじゅうは酒を用意し、厚く切ったしめ鯖へ柑橘を搾ってから、炎を当てて表面を炙る。焼き目が付くと一切れを口へ運び、飲み物も続けて味わう。上の二人は魚から降りず、調理を見下ろす位置に残る。空中の乗り物のような魚と、地上で進む炙り料理が同時に展開し、三人の反応が交わらないまま締まる。

うさぎちいかわくりまんじゅう
2020/02/16第1巻・ちいかわの日々

ちいかわが手作りのチョコレートを完成させ、両手で掲げる季節の一枚である。茶色い菓子は花のような形に固められ、中央を赤いリボンで結んで贈り物らしく整えてある。ちいかわ自身も赤白の三角帽子をかぶり、頬や額へチョコレートを付けたまま、目を閉じて満足そうにしている。足元には溶けたチョコの跡、泡立て器を入れたボウル、使った型と包材が残り、作業が終わった直後だと分かる。誰へ渡すのか、受け取った相手がどう反応するかは描かれず、制作の達成を一人で喜ぶところで完結する。

ちいかわ
2020/02/19第1巻・ちいかわの日々

ちいかわとうさぎが、節分を終えたあとのような白い場所で並んでいる。ちいかわは赤い巻き毛と角の付いた鬼のかぶり物に、黄と黒の縞模様の腰布を合わせ、豆の入った木箱を胸の前で抱えている。うさぎも小さな木箱を持ち、片足を上げた軽い足取りで隣を進む。二人の周囲には投げられた豆が点々と残り、ちいかわは行事がすでに終わったことを伝える。鬼役の装いをしたまま間に合わなかったような状況だが、誰が豆をまいたのか、その前に何があったのかは画像内では示されない。

ちいかわうさぎ
2020/02/26第1巻・ちいかわの日々

ちいかわが白い場所に座り、黄色い花びらのような薄い部品を両手で扱っている。周囲には同じ形の部品がいくつも広がり、開いたもの、折り重なったもの、細長く畳まれたものが混在する。手元の一つを持ち上げる動きと、その近くに小さな四角い切れ端が散っていることから、何かを組み立てたり形を整えたりしている最中だと読み取れる。完成品の用途や作業の手順を説明する文字はなく、ちいかわも声を発していないため、黄色い素材に黙々と向き合う瞬間だけが示される。

ちいかわ
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電子版8巻(1,181ページ)を通読して、公式もくじの134話にX投稿1,569件をひも付けた非公式の読書ナビ。見出しは単行本の表記のままです。

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