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2020年3月のちいかわ投稿(6件)
2020/03/03 — 2020/03/31
2020年3月にXで公開された投稿6件を、公開順にまとめました。 原文と要約、単行本への収録状況を投稿ごとに確認できます。
投稿一覧
6件・公開順🧜♀️ https://t.co/pkU8wdaTqW
水中の砂地で、ちいかわの白い上半身が、魚のような桃色の下半身から伸びる姿として描かれている。桃色の部分には左右のひれと尾びれがあり、ちいかわはその体を砂の上へ立て、両腕を少し広げて正面を見ている。周囲には青緑の水草、巻き貝や二枚貝、赤い放射状の海辺の生物が並び、右側を淡い青色の小魚が泳ぐ。上へ昇る泡が水中であることを補う一方、この姿になった経緯や目的、元へ戻る方法などは語られず、海底にたたずむ不思議な状態そのものを見せて終わる。
ラムネ https://t.co/u0jmhsjCNX
ちいかわが自分より背の高い緑色の筒を見つけ、その大きさに驚く。筒の一部が勢いよく外れると、ちいかわは丸い緑のふたを拾い、頭の上へ載せて帽子のように見せる。向きを変えながら収まり具合を確かめ、手を上げて得意そうな表情を浮かべるが、そこへうさぎが現れる。うさぎは倒れた長い緑の部分に取りつき、白い丸粒を散らしながら素早くかじり進める。ちいかわはふたをかぶったままその様子を見送り、最後には手前に大きな編みかごのような物だけが現れて場面が閉じる。
👊 https://t.co/brAQ1vNrt9
ちいかわが白い場所に一人で立ち、腰を落として両腕を前へ突き出している。目を見開き、口元を強く結んだ表情からは、気合を込めて何かを放とうとしているような力みが伝わる。伸ばした手の先と足元には、五つの尖りを持つ黄色いきらめきが三つ浮かび、腕や体の周囲には勢いを示す短い線が走る。ちいかわは一声を上げるものの、正面に標的や相手は描かれず、きらめき以外の変化も起きていない。技が成功したのか、単なる身ぶりなのかを確定させず、全力の構えだけを切り取った一枚である。
マシュマロ https://t.co/j4G9sMLAVn
ちいかわが屋外の小さなたき火へ長い串をかざし、先端の大きなマシュマロを回しながら焼いている。表面が焦げ始めたものはやがて炎を上げ、ちいかわは串を持ったまま慌てる。同じ火のそばに来たうさぎは、焼けて柔らかくなった巨大なマシュマロへ口をつけ、白い中身を長く伸ばしながら後ろへ下がる。うさぎがそのまま走り去ると、伸びた部分は細い帯のように地面を横切り、ちいかわだけが火元に残される。丁寧に焼こうとした時間と、豪快に食べて持ち去る動きの落差で締めくくられる。
🦁 https://t.co/d44TkJe8zo
ちいかわの前に、赤い顔と長い耳、大きな牙、黄色い胴を持つ獅子舞のような相手が現れ、だから何だってんだと苛立った調子で詰め寄る。ちいかわは震えて涙をため、言葉にならないまま、イヤと大声で繰り返して強く拒む。相手はアッ、ソ、と言いよどみ、じゃあ帰るわとつぶやいて背を向ける。しんどいと漏らしながら小さくなって去っていく相手を残し、ちいかわはその場で泣きじゃくり、震えたまま手で顔をぬぐう。最後は涙の残る目で口を結び、キッと表情を引き締めてみせる。
☀️ https://t.co/79E681OY0C
白い余白の中に、ちいかわが一人で立っている。両腕を体の横へ少し広げ、眉を上げて口を開き、左目のわきには水色のしずくが一粒描かれる。体の周囲には黄色い短い線が放射状に散り、勢いのある反応であることが示される。画面左には吹き出しがひとつあり、「ホァー…」と語尾を伸ばした声が書かれている。声の理由になる相手や物は描かれておらず、ちいかわが何に反応したのかは示されない。右下には作者のサインが入る。出来事の前後は語られず、この一声と姿勢が提示される一枚絵の投稿である。