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2020年4月のちいかわ投稿(3件)

2020/04/072020/04/20

2020年4月にXで公開された投稿3件を、公開順にまとめました。 原文と要約、単行本への収録状況を投稿ごとに確認できます。

投稿一覧

3件・公開順
2020/04/07第1巻・ちいかわの日々

うさぎがちいかわのそばで両腕を回すように動かし、口を大きく開けて速い調子の声を続ける。動きと声は次第にゆっくりになり、うさぎは前へ折れ曲がるほど速度を落としていく。その間ずっと見ていたちいかわには細かな震えが移り、うさぎが横から近づいて合図するように触れたあと、今度はちいかわが同じ調子を引き継ぐ。ちいかわは一人になっても声と身ぶりを繰り返すが、やがて口の動きも腕の振りも小さくなり、最後は舌を出して体の一部を丸める。うさぎの奇妙な勢いが、時間差でちいかわへ伝わる流れである。

ちいかわうさぎ
2020/04/15第1巻・ちいかわの日々

紫色の鱗と灰色の爪が並ぶ大きな手甲を両腕にはめたうさぎが、奇声を上げながらちいかわの前に現れる。うさぎは爪の付いた腕を振り回し、勢いよく踏み込んでちいかわのほうへ突き出す。ちいかわはおろおろするばかりで、どういうことなのか分からないという反応を返し、うさぎの叫びは尾を引いて消えていく。うさぎの顔が大きく映る場面をはさんだあと、画面は夜へ変わる。青い三角帽子をかぶったちいかわは悲鳴とともに寝床から跳ね起き、マレーグマを抱えたまま泣き出す。胸の鼓動が鳴り続けるところで話は終わる。

ちいかわうさぎマレーグマ
2020/04/20第1巻・ちいかわの日々

地面から輪形の菓子が次々と跳ね出す場所で、うさぎが一つを拾い、遅れて来たちいかわは息を切らす。ちいかわは体を大きく振って挑むものの、目に涙をため、思うような音を出せない。うさぎは輪を口元へ当て、はっきりした高い音を鳴らして手本を見せると、ちいかわへ背を向けてしゃがみ込む。散らばった輪の間で短い音が続き、ちいかわも一つを口に含んで真似るが、涙とよだれを流しながら弱い息しか出せない。簡単に鳴らすうさぎと、懸命でも成功しないちいかわの対照で終わる。

ちいかわうさぎ
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電子版8巻(1,181ページ)を通読して、公式もくじの134話にX投稿1,569件をひも付けた非公式の読書ナビ。見出しは単行本の表記のままです。

単行本
8巻
もくじ
134話
Xリンク
1,569件
最終確認
7/30