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2020年8月のちいかわ投稿(24件)

2020/08/022020/08/31

2020年8月にXで公開された投稿24件を、公開順にまとめました。 原文と要約、単行本への収録状況を投稿ごとに確認できます。

投稿一覧

24件・公開順
2020/08/02第1巻・穴

土砂降りの雨が穴の底に降り注ぐなか、ハチワレは青い道具を地面に転がしたまま、ひとりで座り込んでいる。ハチワレは喜びが無いと弱音をこぼし、頬に涙が伝う。手で顔をぬぐいながら体を震わせたあと、雨が止んだらもう一回登ると自分に言い聞かせる。その後は口元に手をあてたまま雨に打たれ、いったんは手をそろえて前を向く。最後のコマでは、大きな目に涙をためたハチワレが正面を向いたところで終わる。

ハチワレ
ちいかわ💫アニメ火金のプロフィール画像ちいかわ💫アニメ火金@ngnchiikawa元投稿をXで見る
原文

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2020/08/03第1巻・穴

雨の中、ちいかわが大きな穴の縁へ近づき、底にいるハチワレを見つける。ハチワレも上を見上げ、ようやく知った顔が現れたことに気づく。ちいかわが、なぜそんな場所にいるのか尋ねると、ハチワレは草むしりへ来て道に迷い、穴へ落ちた経緯を伝える。底には青い討伐用具も落ちたままで、岩壁は高く濡れている。ちいかわは縁へ手をかけ、すぐに近づこうとするが、ハチワレは二人とも落ちれば登れなくなると強く止める。ちいかわは足場が崩れかけたところで踏みとどまり、救いたい気持ちを示しながら、穴の上から別の方法を探す。

ちいかわハチワレ
2020/08/05第1巻・穴

ちいかわが雨の中で長い緑のつるを見つけ、穴の縁へ運ぶ。底のハチワレはまだ自力で戻れずにいるが、ちいかわがつるを掲げるのを見て歓声を上げる。ちいかわは一端を近くの太い木へ回し、幹にしっかり結びつける。結び目を確かめてから残りを穴へ落とすと、つるは岩壁に沿って底まで伸びる。ハチワレは垂れてきた部分を両手でつかみ、これなら登れると安堵し、ちいかわへ礼を伝える。青い討伐用具は底に残っており、足場も雨で濡れたままだが、二人はまず脱出に使える一本の道を確保する。

ちいかわハチワレ
2020/08/06第1巻・穴

ハチワレが雨に濡れたつるを両手でつかみ、穴の壁を登り始める。上ではちいかわが険しい表情で見守るが、岩が崩れてハチワレの体が揺れる。ちいかわは穴の底に残った青い討伐用具を気にし、つるを伝って自分も下へ向かう。用具を拾って横向きに抱えると、ハチワレは驚き、無理をせずそこへ置いてくるよう促す。さらに、そのまま持っていては両手が使えず登れなくなると注意する。それでもちいかわは用具を口元へ寄せて手放さず、つるのそばで運び方を考える。救出だけでなく、ハチワレの大切な道具も一緒に戻そうとする行動である。

ちいかわハチワレ
2020/08/07第1巻・穴

穴の底でちいかわが青い討伐用具を体の前へ横向きに構え、つると組み合わせて上がろうとする。用具が長いため体は左右へ激しく揺れ、ちいかわの顔も回転するようにぶれる。ハチワレはその方法でよいのか心配し、ぐらついていると声をかけるが、ちいかわは不安定な動きに思わず笑いながらも続ける。岩壁を上がるにつれて用具の両端が縁へ近づき、そのままでは狭い所を通れなくなる。最後にハチワレが上から身を乗り出し、青い柄とちいかわをしっかりつかんで引き上げる。二人は雨の地上へ出て、穴には緑のつるだけが残る。

ちいかわハチワレ
2020/08/07第1巻・穴

ちいかわとハチワレが穴の外へ出て並び、雨の中で互いの無事を喜ぶ。地面には救助に使った緑のつると、持ち帰った青い討伐用具が置かれている。やがて雨が止み、雲の切れ間から明るい空が見える。ちいかわは青い用具を両手でハチワレへ差し出し、大切な物だったから置いてこなかったと伝える。ハチワレは傷の付いた道具を受け取り、笑顔で礼を言う。空には淡い虹が現れ、二人はそれを見上げて笑う。最後にハチワレが、帰ったら一緒に即席麺を食べようと誘い、ちいかわも満足そうに同意する。長い雨と救助を、日常の食事へ戻る約束で締める。

ちいかわハチワレ
2020/08/09第1巻・さらに日々
ちいかわ
2020/08/11第1巻・さらに日々

淡い桃色の背景で、ちいかわが体を横向きに傾け、床へ寝転ぶような姿勢を取っている。頭頂の小さな丸耳も斜めになり、両腕は体の前と後ろへ力なく下がる。目は半分ほど開いたまま焦点が緩み、口元からは青いよだれが一筋垂れている。頬は桃色だが、表情全体には眠気と脱力が強く出る。左側の大きな吹き出しには、長く引き伸ばされた寝息だけが記され、会話の相手や周囲の物音はない。足元には小さな白い署名が添えられるだけで、寝るに至った事情や目覚める時刻を示さず、眠りへ沈む瞬間そのものを見せる一枚である。

ちいかわ
2020/08/11第1巻・泳ごう

蝉の鳴く夏の水辺で、先に泳ぎ出したハチワレが、岸に立つちいかわへ足がつくから平気だと声をかける。ハチワレは顔を出したまま気持ちよさそうに進む。そこへうさぎが猛烈な勢いで駆け抜けて水へ飛び込み、しぶきを上げながら泳ぎ回るので、ハチワレは思わず感嘆する。ちいかわは汗を浮かべたまま岸でしばらく立ち尽くすが、やがて足を入れて水に浸かる。最後にハチワレが最高ではないかと笑いかけると、ちいかわは黙ってうなずいて応じる。

ちいかわハチワレうさぎ
2020/08/12第1巻・ほしいもの

淡い水色の背景の中央で、ハチワレが一人で正面を向いて立っている。青い耳と額の模様、桃色の頬がはっきり見え、両腕は腹の前へ添えるように曲げられている。口は小さく開き、目元はやや力が抜けた穏やかな表情である。体の右後方には青い尾が伸び、その上には小さな動きを示す線が二つ添えられる。左側の吹き出しには、息を長く漏らすような短い音だけが記される。足元には白い署名があり、それ以外に物、場所、相手を示す描写はない。欲しい物の正体や、ハチワレが何を考えているかまでは画像内で説明せず、静かな一瞬だけを切り取っている。

ハチワレ
2020/08/13第1巻・モモンガの日々

茂みに挟まれた道で、でかつよが返せと怒鳴りながらモモンガを追いかける。モモンガは軽い掛け声を上げて逃げ、繰り返し返せと迫られても振り返っていやだと拒み、体を広げて見せつける。そのまま身をひるがえして飛び退くと、でかつよは取り逃がして叫び声を上げる。逃げ延びたモモンガは木の幹をするすると登り、緑の間に桃のような桃色の物を見つけて声を上げる。最後は返せという声がまだ続くなか、モモンガはその桃色の物を口にくわえ、しゃぶりながら跳び出していく。

モモンガでかつよ
2020/08/13第1巻・さらに日々

ちいかわ、ハチワレ、うさぎは、黒い四角い食べ物らしき物を口元へ持ち、三人そろって驚いたように汗を浮かべる。食べ物の名前や、それを手にした理由は画面で説明されない。ちいかわは大きく口を開け、ハチワレもうさぎも同じように手元を見つめるため、三人が同時に同じ味や感触へ反応しているように見える。会話の結論や次の行動は置かれず、食べる直前か直後の一瞬だけが強調される。表情と持ち物を反復することで、説明抜きでも共有された戸惑いを伝える短い日常イラストになっている。

ちいかわうさぎハチワレ
ちいかわ💫アニメ火金のプロフィール画像ちいかわ💫アニメ火金@ngnchiikawa元投稿をXで見る
原文

グッズ出ました。 受注販売で8月28日(金)まで受付中です🍟 https://t.co/zbYH3LaSGW https://t.co/xR0wTmuEmd

2020/08/15第1巻・さらに日々
うさぎちいかわハチワレ
2020/08/19第1巻・杖

洞窟の住まいで、ハチワレは花を挿した壺に向かってカシャと声を出し、写真を撮るまねをする。箱の中をのぞきこみながら、カメラが欲しいとつぶやく。次に焼けたパンを歌詞にした鼻歌を口ずさみ、緑色の器具に細長いものをのせて二、三、四と数え、棚をがさごそと探り、最後に息を吹きかける。場面が変わり、討伐や草むしり、シール貼りといった仕事の名が次々に挙がる。ハチワレはおっきい討伐とつぶやいてから、大きく息をついてがんばろうと自分に言い聞かせ、後ろ姿で歩き出して終わる。

ハチワレ
LINEスタンプのプロフィール画像LINEスタンプ@LINEStickerJP元投稿をXで見る
原文

#LINEクリエイターズ マーケット トップクリエイター部門🏆 / 7月度MVP🎖 #LINEスタンプ 発表📣 \ 🐥❣️🐥❣️🐥❣️🐥 ▼作品名 『なんか小さくてかわいいやつ』 ▼クリエイター ナガノ(@ngntrtr) 🐥❣️🐥❣️🐥❣️🐥

2020/08/19未収録
ちいかわ💫アニメ火金のプロフィール画像ちいかわ💫アニメ火金@ngnchiikawa元投稿をXで見る
原文

MVPもらいました。 ありがとうございます! https://t.co/3coQJyiWuZ https://t.co/3ReIZbsJFQ

2020/08/19第1巻・さらに日々
2020/08/22第1巻・杖

草地でハチワレがちいかわに、いま欲しい物はあるかと尋ねる。ちいかわが考え込むと、ハチワレはポシェットを買ったばかりだからかと自分で納得し、ちいかわもうなずく。ベンチに並んだハチワレは、欲しい物が湧き出てくればいいのにと言い、フエラムネのあの場面のつもりで言ったのだと明かして、二人で笑い合う。さらにハチワレは、棒を振って掛け声をかけると物が出てくるやり方もあると話し、最後は棒を振り回し、ちいかわも手にした枝を振って続くところで終わる。

ちいかわハチワレ
2020/08/23第1巻・ポシェット

ちいかわとハチワレの近くで、鎧さんたちの怒鳴り声が上がる。声はピンクのくまのポシェットを提げた鎧さんに向けられ、そのポシェットは何かと問い詰める調子で次々に飛ぶ。ハチワレはそれを指さし、前に見たものだと気づく。詰め寄られた鎧さんは言いよどんだあと、これは自分の作品だと名乗り出る。すると周りの鎧さんたちは拍手を送り、いいね、欲しいかもしれないと口々に言い出す。ちいかわとハチワレも一緒に手をたたき、ちいかわがうなずき、ハチワレがなんだかうれしいと漏らしたところで話が終わる。

ちいかわハチワレ鎧さん
2020/08/24第1巻・さらに日々

ちいかわは、オレンジ色の背景の前で輪の形をしたバウムクーヘンを両手に持つ。食べる動作や会話は描かれず、商品名として読める文字と、菓子を前にしたちいかわの顔が画面の中心になる。幾層にも見える切り口と穴の空いた形を大きく見せるため、何を手にしているかが一目で分かる構成である。ちいかわの表情は驚きよりも素直な喜びに近く、食べ物を紹介する小さな絵としてまとまっている。誰かとのやり取りや前後の事件を持ち込まず、菓子そのものを見せることに焦点を置いた投稿である。

ちいかわ
2020/08/27第1巻・モモンガの日々

でかつよは、自分が大きく強い姿で暮らしたいと考えたことを振り返り、いまの毛深く大きな体と、以前の小さな姿の記憶を並べる。角や牙のある外見は望みの実現を思わせるが、食べ物を奪うような姿や、思うようにいかない表情も続くため、単純な成功談にはなっていない。でかつよは、強くなれば困らないと考えた時の気持ちと、変化した後に残る不自由さを同じ流れで見せる。誰かが解決策を与える場面ではなく、本人の願いが思いがけない形で今に続いていることを示す。外見の大きさと内側の戸惑いを並べた短編である。

でかつよ
2020/08/28第2巻・草むしり検定

ハチワレとちいかわは、草むしり検定の級が上がることを意識しながら、参考書や問題のような紙を前にする。ハチワレは本を開いて学ぶことを提案し、ちいかわもそばで内容を見ようとするが、二人がすぐに答えを出す場面ではない。ページに並ぶ図や文字は、仕事に関わる試験へ備えるための勉強であることを示す。二人は資格を取れば報酬が増える可能性を意識しており、遊びの相談ではなく日々の働き方に結びつく準備として机に向かう。試験日や結果はまだ見えず、まず学ぶ必要があると二人が受け止めるところまでを描く。

ちいかわハチワレナガノのくま
2020/08/29第2巻・草むしり検定

ハチワレは古本ののぼりが立つ露店に立ち寄り、店主に声をかけて中を見せてほしいと頼む。ちいかわと並んで面白い漫画を読む場面を思い浮かべながら箱をのぞくと、資格で報酬が上がると書かれた段ボールが目に入り、草むしり検定三級などの参考書が並んでいるのを見つける。ハチワレは箱の中をがさがさとかき回し、他にもあると小声でつぶやきながら本を探す。やがて電球が浮かんで何かを思いついた様子になり、最後は店主に向かって、これを下さいと告げたところで終わる。

ハチワレモモンガ
2020/08/29第1巻・さらに日々

ちいかわは大きな栗菓子のような山の前で、その中からうさぎが出てくるのを目にする。うさぎは菓子に埋もれていたらしく、飛び出した後も勢いよく動き、ちいかわは取り残された欠片を見下ろす。どうしてうさぎが中にいたのか、菓子を誰が用意したのかは説明されない。ちいかわは驚きながらも、目の前に残った部分を手にして食べる方へ気持ちを向ける。大きな甘味の中から現れるという突飛な絵と、食べ物を前にしたちいかわの素直な反応をつなげた短編である。うさぎの行動の理由を解かず、場面の勢いで終える。

ちいかわうさぎ
2020/08/31第1巻・さらに日々

ハチワレはお腹の具合が悪そうにしており、口にした物を前にしても元気がない。痛みを感じた様子で丸まり、洞窟の中で休もうとする途中には、以前に見たらしい緑色の大きな姿や食べ物の印象が挟まる。回想の断片は事情を説明するための長い記憶ではなく、体調の悪さと結びついて浮かんだイメージとして置かれる。ハチワレは自分で回復法を見つけるわけではなく、食べることと横になることの間でつらさを抱える。原因や病状を確定せず、日常の中で急に具合を崩したハチワレの時間を描く投稿である。

ハチワレ
このサイトについて

電子版8巻(1,181ページ)を通読して、公式もくじの134話にX投稿1,569件をひも付けた非公式の読書ナビ。見出しは単行本の表記のままです。

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