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2020年9月のちいかわ投稿(16件)
2020/09/03 — 2020/09/29
2020年9月にXで公開された投稿16件を、公開順にまとめました。 原文と要約、単行本への収録状況を投稿ごとに確認できます。
投稿一覧
16件・公開順🕺 https://t.co/fIgQeQ3KFE
ハチワレが声や音のようなものを繰り返しているそばで、ちいかわはその様子を聞き、うさぎは手にした髑髏形の杖を地面へ向ける。杖が動いた直後、地面から大きなケーキが現れ、三人は急に目の前に置かれた甘い物へ視線を集める。ハチワレの続けていた音と、うさぎの操作がどこまで関係するかは、投稿内では解き明かされない。ちいかわは驚き、ハチワレも予想外の出現に反応し、うさぎだけがためらいなく杖を扱う。願いが実現するように見える杖の性質を、食べ物の出現で示す場面である。
📷 https://t.co/qa2eiMAQBY
うさぎが髑髏の付いた杖を持ち出し、ハチワレはそれがリサイクルショップで買われた物だと知って感心する。ちいかわとハチワレは、ケーキ以外も出せるのかと話す。ハチワレは振ってもいいかと断ってから杖を振り下ろし、煙とともに黒いカメラが現れる。ちいかわとハチワレは声を上げて驚き、ハチワレはこんな棒が本当にあったのかと繰り返す。最後は二人がカメラを持って歩き出し、杖は地面に置かれたままになって終わる。
🌷 https://t.co/wM3heIMLoc
ハチワレは現れた写真機を持ち、近くの花を写してみる。写した直後、そこにあった花がなくなったように見え、続けて木にも同じことを試そうとする。写真機は思い出を残すための物ではなく、写した対象に直接変化を起こすかもしれない道具として扱われる。ハチワレは面白がって確かめる一方、ちいかわやうさぎはその結果をすぐ理解できない。画面には赤い姿のうさぎも現れ、杖と写真機の周辺で起きる異変が一つに収まらないことを示す。対象が消えた理由や、道具が元に戻せるかは説明されないまま、試す行為だけが先へ進む。
🌰 https://t.co/yD9MMYcPBc
ハチワレは写真機を赤く見えるうさぎへ向け、続けてちいかわも写そうとする。さっき花や木を写した時の変化があるため、ちいかわは写真機の前で不安そうに反応し、ハチワレも手元と相手の様子を見比べる。写真を撮るという軽い遊びの形は残っているが、写された物に何が起きるか分からないため、三人の空気は明るいだけではない。うさぎは写真機に対して以前と同じように勢いよく動き、ちいかわは自分の体に起きたかもしれない変化を気にする。撮影結果の理由や修復方法を示さず、道具を試すことへのためらいが生まれたところまでを描く。
✋ https://t.co/q7lfJRCrVg
ちいかわは一人で髑髏形の杖を握り、目の前に迫る大きな赤や緑の手足のような物へ向き合う。周囲は洞窟のように暗く、ちいかわは逃げるだけでなく、杖を前へ出して相手との距離を取ろうとする。何者が現れたのか、以前の写真機の出来事とどうつながるのかは、この投稿だけでは説明されない。小さな体で杖を持つ姿と、画面を占める大きな手足の対比が、ちいかわが怖がっていることを示す。助けが来ることや勝ち負けは描かれず、ちいかわが危険らしい場面で踏みとどまる瞬間に留まる。
📷 https://t.co/sYwRM02TZI
ちいかわ、ハチワレ、うさぎは、杖と写真機のそばに集まり、これまで起きた見慣れない変化を改めて前にする。ちいかわの姿には不自然に見える部分が残り、ハチワレは写真機の結果を見ながら、道具を使うことの難しさを感じている。うさぎは一連の異変の中でもそばにいるが、誰かへ詳しい説明を与えるわけではない。三人は、欲しい物が出るという面白さだけで道具を扱えなくなり、軽い気持ちで触れた物に結果が伴うことを知る。元に戻ったかどうかを確定せず、ハチワレが今後は物を大切にして使おうと考えるところで終わる。
🍜 https://t.co/0Zml0uyhTD
ハチワレは静かな時間を過ごしているのに、以前に写真機のまわりで起きたことを思い出してしまい、眠ったり食べたりすることへ気持ちを切り替えられない。洞窟で横になっても目を閉じきれず、作業に出ても考えが残るため、普段の一日が少しずつ長く感じられる。誰かに相談して答えを得る場面ではなく、ハチワレの中だけで不安が繰り返される。目の前の危険を大げさに描くのではなく、平常の行動に過去の出来事が混ざることで、落ち着かなさを示す。写真機がどうなったかは断定せず、ハチワレが日常へ戻り切れないまま夜を迎える投稿である。
✋ https://t.co/oIijSpdL3J
ちいかわとハチワレは手を振って別れ、またあそぼうと言い交わす。ハチワレが遠ざかっていくのを、ちいかわは手を振りながら見送る。少し離れたところでちいかわは足を止め、体ごとくるりと振り返る。すると同じ瞬間にハチワレも振り向いていて、二人は同時に声を上げて驚く。ハチワレは同じタイミングで振り向いたと笑い、ちいかわもつられて笑う。そのままハチワレは夜ごはんも一緒に食べないかと誘い、ちいかわは目を丸くする。さっき別れの挨拶をしたばかりなのにおかしいと笑い合いながら、二人は並んで歩き出す。
💡 https://t.co/KOyZd4jxgO
ハチワレは、ちいかわとうさぎの前で、耳やひげ、歯のような特徴を持つ怖い物について話し始める。言葉だけで説明しようとするほど、ハチワレ自身も想像が膨らみ、聞かせる側なのにだんだん怖くなっていく。ちいかわはそばで不安そうに聞き、うさぎはいつもの調子で反応するため、三人の受け取り方はそろわない。怪物が実際に現れる場面ではなく、暗い場所で思い浮かべた形が会話の中で大きくなる。話の正体や本当に危険かどうかは確定せず、ハチワレが自分の語った怖さに引っぱられるところまでを描く。
🍜 https://t.co/RLkxeTRzDL
ハチワレはちいかわをラーメン店の前へ連れて行き、店に入る前から大きな丼や具の量を意識させる。ちいかわは看板や店内を前にして身構え、ハチワレは以前から知っているらしい手順を説明しようとする。二人が食べ始める前なので、味や食べ切れるかどうかはまだ分からない。店の前に立つだけで、普通の食事より準備が必要そうな空気が出ており、ハチワレはちいかわを安心させようとする。ラーメンを頼むための独特な流れを、初めてのちいかわへ伝える入口として描いた投稿である。
🍜 https://t.co/nUdQmEesiG
店内で待つちいかわとハチワレの前には、待ち方、食券、呼ばれた時の対応を示す案内がある。ハチワレは、座るまでに何を見ておくか、店員に声を掛けられたらどうするかを、ちいかわへ順に伝えようとする。ちいかわは表示を見ながらも不安そうで、食べることより先に手順を間違えないか気にしている。ハチワレは慣れた客としてふるまうのではなく、相手が困らないよう先回りして説明する。まだ丼は届かず、二人は店のルールを理解しようとしている段階に留まる。食事前の待ち時間を注文の緊張として見せる場面である。
🍜🍜 https://t.co/OCxGVKG4pm
ちいかわとハチワレは、にんにくを入れるかを尋ねられる場面を想定し、どう返せばよいかを繰り返し確かめる。ハチワレは答え方を頭の中で練習するように示すが、実際に声を掛けられたちいかわは緊張してすぐには言葉が出ない。店の質問は短いのに、ちいかわにとっては注文全体を左右する大きな瞬間として感じられる。ハチワレは急かさず、相手が自分で答えられるよう横で見守る。丼が置かれる前のわずかなやり取りを、初めての店で失敗したくない不安と二人の助け合いとして膨らませた投稿である。
🍜🍜🍜 https://t.co/QH5Nfe2Sf4
ラーメン店のカウンターで、ちいかわは声が詰まって注文の言葉を最後まで言えない。ハチワレが代わりに大声を出し、こちらの分もにんにく入りのカラメにしてほしいと伝え、ちいかわは涙をにじませた顔になる。やがて「郎」と記された画面に大盛りの丼が映り、二人の前に同じ丼が届く。二人は隣の灰色の客と並んで丼に向かい、箸で麺を大きく返してから食べ始める。もぐもぐと口を動かし、ハチワレは具をほおばり、ちいかわも黙々と進める。最後は汁だけになった丼を前に、二人が並んで笑うところで終わる。
🍜🍜🍜🍜 https://t.co/ClA8xb1itw
食事を終えたちいかわとハチワレは店の外へ出て、さっきまでの大きな丼を食べたことを体で受け止める。ちいかわには疲れや満腹が残り、ハチワレは初めての店を最後までやり切った相手を励ます。二人はすぐ次の食事を決めるのではなく、また来られるかもしれないという気持ちを残しながら歩き出す。店内での緊張、注文、食べることという一連の体験がここでいったん閉じる。成功を大きく祝うより、並んで店を出られたことをささやかな達成として扱うため、二人の関係が食事の量より前に見える締め方になっている。
🛌 https://t.co/qnp995LdsU
ピンクの水玉模様を背景に、ちいかわ、ハチワレ、うさぎが着ぐるみパジャマ姿で横一列に並ぶ一枚である。フードは向かって左から、青い猫耳に額の割れ模様が入ったもの、ピンクの丸い耳のもの、黄色い長い耳のものが並び、いずれもフードから顔を出している。右端は顔がクリーム色で、長い耳のフードと合わせてうさぎとわかる。三人は正面を向き、片手を軽く上げた似た姿勢をとっている。画面下には手書きで題字が添えられ、セリフや場面の進行は描かれていない。
🍱 https://t.co/YV1YPl5k8U
鎧さんは手作りらしい弁当や小物を前にし、近くにいる鎧さんたちへ見せる。周囲はその品のかわいさを気に掛け、作った本人も反応を受け取っている。誰かへ売る場面や、正式な仕事として渡す場面ではなく、作り上げた物を仲間内で眺める空気が中心である。鎧さんの硬い鎧姿と、手元の小さく柔らかい意匠の対比が、日常の趣味らしさを際立たせる。品を作る理由や後にどう使われるかは説明されない。食べ物と小物の手仕事を、鎧さんの周囲に生まれる親しみのある会話として置いた短い投稿である。