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2020年10月のちいかわ投稿(22件)

2020/10/012020/10/31

2020年10月にXで公開された投稿22件を、公開順にまとめました。 原文と要約、単行本への収録状況を投稿ごとに確認できます。

投稿一覧

22件・公開順
2020/10/01第1巻・さらに日々

ちいかわ、ハチワレ、うさぎは、泡の出る小さな道具を手に持ち、周囲へ丸い泡を広げている。三人は同じ遊びをしているが、泡の持ち方や顔の向きにはそれぞれの違いがあり、背景の色と泡の軽さが明るい気分を作る。泡がどこから来たのか、誰かに見せるための物かは説明されない。道具を使った結果として、目の前にいくつもの泡が浮かぶという視覚だけが示される。大きな出来事や目的はなく、三人が同じ物で遊ぶ時間を一枚にまとめたものとして読める。人物の関係や後の展開を補わず、軽い遊びの印象で閉じる。

うさぎハチワレちいかわ
2020/10/01第1巻・流れ星

ちいかわ、ハチワレ、うさぎは、鎧さんの用意したパジャマらしい衣装を身につけ、夜の外で並ぶ。鎧さんは三人の姿を見ながら、作った服が実際に着られていることを確かめている。夜空の光の見える背景があるため、部屋の試着ではなく、外で過ごす時間へ衣装が続いていることが分かる。三人は服の細部を説明し合うより、同じ装いで立つことを楽しんでいる。誰が一番似合うか、どこへ行くかは決められず、試作品を着た後の穏やかな一場面に留まる。鎧さんの手仕事が三人の日常へ自然に混じる様子を見せる投稿である。

ちいかわハチワレ鎧さんうさぎ
2020/10/03第1巻・流れ星

夜更かし中のちいかわ、ハチワレ、うさぎは着ぐるみパジャマ姿で室内の木の実をつまみ、ハチワレが楽しいと言う。そのハチワレがいいことを思い付いたと言い出し、パジャマのまま出かけようと二人を夜の外へ連れ出す。暗い道を進んだ先の木の根元で、ハチワレは光るキノコを見つけ、ちいかわは声を上げて驚く。うさぎは気のない返事をしたあと、キノコを一本引き抜く。持って帰るのかと聞かれたうさぎは、そのまま口に放り込んで噛み砕き、ハチワレは食べてしまったと叫ぶ。最後にうさぎの両目から光が漏れ出し、目が光っていると指摘される。

ハチワレうさぎちいかわ
2020/10/05第1巻・流れ星

暗い場所へ来たちいかわ、ハチワレ、うさぎは、空を横切る光を見つけ、何か願いをかけられるかもしれないと考える。三人の前では光がただ遠くへ消えるのではなく、近くに落ちてくるように見えるため、眺めるだけの夜景では済まない。ちいかわは驚き、ハチワレは目の前の現象を見ようとし、うさぎは勢いよく反応する。願いが本当にかなうか、落ちた物が何者かはまだ分からない。三人が同じ光を見上げ、偶然の美しさから具体的な不思議へ変わる瞬間を示す投稿である。

ちいかわハチワレうさぎ
2020/10/06第1巻・流れ星

夜空を見上げた面々が、また流れ星かと言い合ううちに光が近づき、甲高い音を立てる。落ちてきたのは顔のある星で、地面をえぐって現れ、参上と名乗りを上げる。着ぐるみのような衣装を着たハチワレは、これは絶対に願いが叶うやつだと言い切り、隣のちいかわは驚く。星たちが小刻みに震え出すと、うさぎを含む面々はカメラが買えますようにと繰り返し叫び、ちいかわも涙目のまま同じ願いを口にしたところで終わる。

うさぎハチワレ古本屋
2020/10/09第1巻・流れ星

夜、でかつよは木の下の草むらに一匹で横たわっている。暗がりには小さな光がいくつか灯り、話し相手になる者は描かれていない。でかつよの目からは涙がひと筋こぼれる。そのあと空を見上げ、言葉を詰まらせながら流れ星だと口にする。ひと息おいて、もう一度光が走るのを見ると、また流れたと言う。最後にでかつよは、願いが叶うだろうかとつぶやいて終わる。

でかつよ
2020/10/10第2巻・草むしり検定

ちいかわは低い机に草むしり検定5級の参考書を広げ、エートと独り言をもらしながら緑の鉛筆で書き込みを進める。うまくいかずに手元をゴシゴシとこすり直し、声を漏らして参考書をパタンと閉じ、ため息をついてしまう。そのあと、おめでとと5級の字が並ぶ紙の下で緑のかごを前に灰色の手とやり取りする自分や、ハチワレとうさぎが声を上げて祝ってくれて贈り物まで浮かぶ場面を思い浮かべる。最後はバッと身を起こして気合いの声を上げ、閉じたはずの参考書に向き直ったところで話が終わる。

ちいかわうさぎ
2020/10/12第2巻・ありがとう

ちいかわとハチワレ、黄色い友人は鎧さんの前で、小さな木の実のような物を渡し、これまで作ってもらったパジャマへの気持ちを示す。鎧さんは受け取った物と三人の姿を見比べ、手仕事を喜んでもらえたことに反応する。高価な贈り物や改まった式ではなく、日常で拾えるような小さな物を通じて感謝を形にする場面である。三人は長い言葉で説明せず、そろって渡す動作によって気持ちを伝える。鎧さんも服の感想を受け取り、作った物が使われたことを確かめる。やり取りはここでまとまり、贈答よりも互いの嬉しさに焦点がある。

ちいかわハチワレ鎧さん
2020/10/14第2巻・草むしり検定

ハチワレは塩むすびを食べながら、草むしり検定の本を開いている。食事を休みにして勉強を止めるのではなく、覚えたことや分からない部分をちいかわへ話し掛け、上の級を受ける準備を続ける。ちいかわはそばで聞き、ハチワレが資格へ向けて本気で取り組んでいることを受け取る。問題を解く場面だけでなく、食べながら考えてしまう姿を入れることで、試験が日常の時間まで占めていることが見える。二人は合格を約束せず、目の前の本に戻る。勉強の負担を大げさにせず、生活の小さな合間に積み重ねる場面として描かれる。

ハチワレちいかわ
2020/10/16第2巻・草むしり検定

洞窟で一人のハチワレは、食べ物を用意しながらも草むしり検定の参考書を開き、覚えるべきことを繰り返す。火や鍋のそばに本を置くことで、勉強と普段の暮らしが同じ場所に混ざっている。ハチワレは読み終えた内容をすぐ忘れないよう考えているが、問題の正解や実力のほどは画面だけでは決められない。誰かに見せる努力ではなく、受験へ行く前に自分で続ける準備である。食事が整っても本を閉じず、少しでも先へ進みたい気持ちが残る。試験の当日や結果へ飛ばず、学ぶ時間そのものを静かに置いた投稿である。

ハチワレ
2020/10/17第2巻・なんか日々

ちいかわ、ハチワレ、うさぎは、秋らしい色の衣装や小物を身につけて並ぶ。背景や服には落ち葉を思わせる色が使われ、三人が普段とは違う季節の装いを楽しむことが見える。誰かがどこへ連れて行く話でも、衣装を競う話でもない。ちいかわの丸い耳、ハチワレの青い模様、うさぎの長い耳がそれぞれ残るため、同じ季節のテーマでも個性が消えない。会話や出来事の説明を少なくし、色、服、表情だけで秋の空気を作る一枚である。日常の連続を進めるより、三人の姿を季節の飾りとして見せる投稿になっている。

ハチワレちいかわうさぎ
2020/10/19第2巻・草むしり検定

試験会場へ着いたちいかわとハチワレは、草むしり検定の案内や集まった受験者を前にして足を止める。ハチワレはここまで勉強してきたことを思い出し、ちいかわも同じ場所で受ける相手としてそばにいる。参考書を読む時間は終わり、二人は実際に答案へ向かう直前の緊張に入る。まだ問題は配られず、合格できるかも分からないため、努力が報われることを断言しない。会場の大きさや掲示を通じて、二人だけの勉強ではなく、正式な試験であることが見える。互いに不安を抱えながらも来られたことを確かめ、席へ向かうところまでを描く。

ちいかわハチワレ
2020/10/21第2巻・草むしり検定

草むしり検定の問題に向かったハチワレは、読み進めるうちに分からない箇所が出てきて、手が止まりそうになる。ちいかわは同じ試験を受けながら、紙面へ集中している。終わった後、二人は互いにどこまで答えられたかを気にするが、答案の中身を見せ合って採点するわけではない。ハチワレの不安は、それまでの勉強が無意味だったという結論ではなく、本番で感じる難しさとして残る。ちいかわも自信を大きく示さず、結果を待つ段階へ進む。試験の正解や合否をここで明かさず、同じ教室で受けた二人の心細さを中心に置く投稿である。

ハチワレちいかわ
ちいかわ💫アニメ火金のプロフィール画像ちいかわ💫アニメ火金@ngnchiikawa元投稿をXで見る
原文

LINEさんからもらったトロフィー🏆 ありがとうございます! https://t.co/byd6y4IDGu

2020/10/22第2巻・なんか日々

ちいかわ、ハチワレ、うさぎの絵とともに、LINE CREATORS MVPのトロフィーを受け取ったことが示される。三人は漫画の出来事の中で賞を争うのではなく、記念の品のまわりに描かれた案内役として置かれる。トロフィーの形や文字を大きく見せることで、受賞への感謝を伝える告知であることが分かる。誰が選考したか、どの作品が対象かは画像から詳しく決めず、受け取ったことと感謝の表明に留める。日常編の物語を進める一コマとは区別し、作者側の節目をキャラクターと一緒に祝うビジュアルとして読む。

ハチワレちいかわうさぎ
2020/10/22第2巻・草むしり検定

ちいかわ、ハチワレ、うさぎは草むらで実を摘んでおり、うさぎは草むしり検定の三級を示す札や証しを持っている。試験会場の緊張とは異なり、画面は三人が外で過ごす明るい時間である。ちいかわとハチワレは上の級を目指している途中だが、うさぎの持ち物によって、資格がすでに日常の中に存在することが見える。三級の意味や取得の経緯は説明されず、うさぎがそれを気軽に見せることだけが描かれる。摘んだ実をどうするか、二人の結果がどうなるかもここでは決めない。勉強の流れに小さな日常を挟む投稿として置かれる。

ちいかわハチワレうさぎ
2020/10/23第2巻・草むしり検定

合格者の番号が並ぶ掲示の前で、ちいかわとハチワレは自分たちの受験番号を探す。二人は紙を近くで見上げ、見つけた番号が何を意味するかをすぐには言い切れない。番号の並びと手元の受験票があるため、合否が個人の感覚ではなく掲示によって分かる段階に入ったことが示される。ハチワレはちいかわと同じ場所で確認し、ちいかわも相手の反応を気にする。画面はまだ喜びだけを置かず、数字を照合する緊張を引き延ばす。どちらがどんな結果を受け取るかは、この投稿の表示だけでは最後まで言葉にされない。

ちいかわハチワレ
2020/10/25第2巻・草むしり検定

ちいかわとハチワレは、合格者が集まるよう示す案内と掲示の前で立ち止まる。受験票の番号と見比べた後でも、二人はすぐに同じ場所へ進めず、目の前の表示をもう一度確かめる。合格という語や集まる場所は見えるが、二人それぞれの結果を詳しく説明する場面ではない。ハチワレはちいかわの様子を見て、祝う準備より先に相手の気持ちを気にする。ちいかわも掲示から視線を外せない。試験を終えた後の静かな時間を、番号と案内だけで重く感じさせる構成であり、後の会話を先取りせず結果の受け止め方を残す。

ちいかわハチワレ
2020/10/27第2巻・草むしり検定

掲示を見た後、ちいかわは涙をこぼし、ハチワレはそばで相手をなだめる。ハチワレは次の機会があることや、気持ちを切り替えるために食事へ行くことを考えるが、ちいかわの悲しさをすぐ消せるわけではない。二人は試験の答えを振り返って責め合うのではなく、今の気持ちを抱えたまま並んで歩く。ラーメンの話は結果を忘れさせる魔法ではなく、落ち込んだ相手に一緒にいるための提案として出る。合否の差を詳しく説明せず、ちいかわの涙とハチワレの寄り添いを中心にした投稿である。

ちいかわハチワレ
2020/10/27第2巻・草むしり検定

ハチワレは一人になると、食べることにも眠ることにも集中できず、草むしり検定の結果を気にし続ける。洞窟で横になっても気持ちは落ち着かず、手元には上の級に関わる札や紙が残る。友人を励ました直後であっても、ハチワレ自身が平気だったとは言えないことが、誰もいない画面で見えてくる。結果の理由を分析したり、次の勉強を始めたりはしない。まず悔しさや不安を抱えたまま時間が過ぎる。普段は言葉で状況を整理しようとするハチワレが、ここでは何もできず横になることで、試験の重さを静かに示す。

ハチワレ
2020/10/28第2巻・草むしり検定

朝、鳥の声で目を覚ましたハチワレが外に出ると、家の前にちいかわが立っている。ハチワレが挨拶すると、ちいかわは短く声を上げたきり、もじもじしたまま口ごもる。やがてちいかわは、青いリボンを結んだ袋に入ったオレンジ色の猫の形の菓子を差し出す。ハチワレはそれが何なのか、もらっていいのかと驚き、五級のお祝いなのかと尋ねる。ちいかわは得意げに小さく声を上げて応える。最後にハチワレが、この形は似ているものをわざわざ手に入れてくれたということかと聞くと、ちいかわはこくりとうなずく。

ちいかわハチワレ
2020/10/30第2巻・草むしり検定

ハチワレは小さなマスコットを手にしたまま、ちいかわに礼を伝える。するとちいかわは草むしり検定五級の本を掲げて差し出し、ハチワレはその本から問題を出してほしいということかと確かめる。ちいかわが短く応じると、二人は草地へ移り、ハチワレは本を開いて第一問を告げる。読み上げられたのは、絶対にむしってはいけない草は何かという問いで、ちいかわはすぐに反応を返す。ハチワレは正解だと告げ、次の問題へ進もうとするところで話が閉じる。

ちいかわハチワレ
2020/10/31第2巻・草むしり検定

ちいかわ、ハチワレ、うさぎが、紙コップを三つ並べた小さな卓のそばに立っている。一枚目でハチワレは、草の絵と小さな四角の入った白いカードを胸の前に掲げて口を開け、うさぎは腕を組んで口をへの字にしている。二枚目ではハチワレがそのカードを裏返して持ち、ちいかわは眉を上げて片手を高く挙げる。三枚目ではハチワレとちいかわが目を閉じて口を開け、目もとに小さな雫を浮かべる。同じ場面でうさぎは、金茶色の同じ形のカードを顔の横まで掲げ、もう片方の手を振って声を上げている。セリフや文字は書かれておらず、カードを掲げる動きと三人の表情の移り変わりが追える。

ハチワレちいかわうさぎ
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電子版8巻(1,181ページ)を通読して、公式もくじの134話にX投稿1,569件をひも付けた非公式の読書ナビ。見出しは単行本の表記のままです。

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