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2021年2月のちいかわ投稿(28件)

2021/02/012021/02/28

2021年2月にXで公開された投稿28件を、公開順にまとめました。 原文と要約、単行本への収録状況を投稿ごとに確認できます。

投稿一覧

28件・公開順
2021/02/01第2巻・すき焼きキャンペーン

鎧さんは一人で歩きながら、すき焼きの味を思い出すように、甘じょっぱさを節に乗せて歌い始める。声が弾むにつれて足取りも踊りへ変わり、腕を振って上機嫌に旋回する。そこへ別の鎧姿が現れ、親しくなりすぎではないかと冷静に声をかける。浮かれていた鎧さんは動きを止め、指摘を受けたまま言葉を返せずにうつむく。皆との食事で高まった気分が、同僚らしい存在の一言で急に現実へ引き戻される後日談になっている。食事相手との距離の近さまで見抜かれた形である。

鎧さん
2021/02/02第2巻・再・草むしり検定

草むしり検定の会場で、ハチワレは緊張しながら列の様子をうかがう。ざわつく人波の向こうから、ちいかわが気づいて手を振り、二人は合流する。ハチワレが試験の手応えを恐る恐る尋ねると、そばにいたモモンガが割って入り、結果はまだ分からないと明るく答える。質問を向けられた本人より先にモモンガが返事をしたため、ハチワレは戸惑い、ちいかわも複雑そうに黙る。再挑戦の結果待ちに、予想外の応答が差し込まれる。モモンガ自身の試験結果についても判然としないままである。

ハチワレちいかわモモンガ
2021/02/04第2巻・再・草むしり検定

ハチワレは地面によく線が引ける石を見つけ、ちいかわへ使い方を見せながら絵を描き始める。ちいかわも石を手に取り、食べたばかりの料理を思わせる丼の絵を仕上げる。その絵を見たハチワレは一緒に食べた時間を連想し、また食べに行こうと勢いよく誘う。さらに自分でも地面いっぱいに文字と図を描き、すごいものができたと得意げに披露する。結果を待つ緊張の合間が、石遊びと食べ物の記憶でほぐれていく。描いたものから次の楽しみを思いつく、二人らしい寄り道である。

ちいかわハチワレ
2021/02/06第2巻・再・草むしり検定

夜、ハチワレは寝床へ入ったものの目を閉じきれず、翌日に草むしり検定の合格発表があることを思い返す。試験はすでに終わり、自分が今から何かできるわけではないのに、胸の高鳴りがおさまらない。布団を抱えるように身を起こし、落ち着こうとしても眠気は戻らない。最後は洞窟の外に見える月へ向かい、どうか受かっていますようにと願う。友達の結果を待つ心配が、自分の夜更かしにまで及んでいる。静かな部屋とは反対に、気持ちだけが先へ走っている。

ハチワレ
2021/02/06第2巻・再・草むしり検定

ハチワレは息を切らして会場へ駆け込むが、周囲はもう帰り始めていて、みんな帰っていると漏らす。人混みの中にちいかわを見つけて呼びかけ、駆け寄りながら何度も謝る。遅れた理由として、マンボウに乗ってここまで来ようとしたら全然違う場所へ行ってしまったと話し、うさぎと一緒に乗っていた道中が小さく添えられる。そのうえで合格発表はもう見たのかと確かめ、結果はどうだったのかと尋ねる。ちいかわは答えず黙ったままで、返事を待つ空気が残ったまま終わる。

ハチワレちいかわうさぎ
2021/02/07第2巻・再・草むしり検定

ちいかわは笑顔を見せるだけで、結果をすぐには口にしない。ハチワレは受かったのかと期待を込めて尋ねるが、ちいかわは黙ったまま、もう一度笑ってみせる。やがてちいかわはうなずいて、落ちたと短く告げる。ハチワレは言葉に詰まり、二人が黙り込む間があく。場面が変わると、二人は麺の店の席に並んで食事をしている。ハチワレは何回でもずっと応援すると声をかけ、ちいかわは言葉を返さずに食べ続ける。

ちいかわハチワレ鎧さん
2021/02/08第2巻・これが日々

白いご飯を食べているちいかわの隣で、ハチワレは色とりどりの粒が載った自分の茶碗と小袋を見せる。ハチワレがふりかけを使うかと尋ねると、ちいかわは差し出された袋を受け取り、さっそくご飯の上で振る。白一色だった茶碗に細かな色が加わり、ハチワレは味だけでなく見た目にも色がつくことを最高だと喜ぶ。ちいかわも出来上がったご飯を前に満足そうにし、少量のおかずを分け合うような気軽な提案が、そのまま二人の食事を楽しくする。

ちいかわハチワレ
2021/02/10第2巻・がんばって

ちいかわは吊り下げられた黄色い材料を作業台へ運び、丸い型へ押し当てる工程を一つずつ進める。周囲では複数のモモンガが同じ室内を行き来している。そのうち一人が台の引き出しを探り、赤い袋を取り出したため、ちいかわは作業の途中で驚く。モモンガは大きな尾で手元を隠すように袋を扱い、別の個体も近くに残る。ちいかわは自分の黄色い品をきれいに仕上げて喜ぶ一方、水を飲む間も赤い袋を持つ背中へ視線を送り、気になる行動を見届ける。

ちいかわモモンガ
ちいかわ💫アニメ火金のプロフィール画像ちいかわ💫アニメ火金@ngnchiikawa元投稿をXで見る
原文

☁️ https://t.co/W9mw7He22W

2021/02/10未収録

雲のような白い縁と小さな飾りに囲まれた空間で、中央のちいかわの両側へハチワレとうさぎが並び、それぞれのブランコに腰掛ける。三人は青、桃、黄の座板を使い、両手で縄を握って同じ向きへ揺れる。ハチワレは足に力を入れて勢いを付け、ちいかわは目を閉じて風を楽しみ、うさぎは長い耳を立てたまま大きく口を開く。座板の高さと身体の傾きは少しずつ異なり、同じ遊具でも三人の揺れ方に個性が出る。白い縁の内側へ三本の縄が平行に伸び、隣り合って遊ぶ時間を一枚にまとめている。

ハチワレちいかわうさぎ
2021/02/11第2巻・無限白米湧きドコロ

森の茂みに埋もれた炊飯器をモモンガが見つけ、ふたを開けると湯気の立つ白米が入っている。ひと口食べて味を確かめたモモンガは、誰にも渡さず独り占めしようと決める。ところが木の陰からうさぎが様子を見ており、気づくと炊飯器のそばまで近づいている。モモンガは追い払おうと声を上げるが、うさぎは構わず米を手に取り、その場で握って持ち去る。秘密にするつもりだった食料源が、発見直後から二人の取り合いへ変わる。うさぎの行動の速さに、モモンガの計画はまったく追いつかない。

モモンガうさぎ
2021/02/12第3巻・ちょっと日々

ハチワレとちいかわは、少し離れた所にいるラッコへ話しかけるか相談し、緊張しながら声をかける。振り返ったラッコに用件を尋ねられると、二人は武器に付いている上位者の印を見せてほしいと頼む。ラッコは腰の武器を抜き、柄の端に刻まれた丸い紋章が見えるよう差し出す。憧れていた証を間近で確認した二人は声を上げ、武器のそばへ集まって喜ぶ。頼む前のためらいが、本人の気さくな応対によって一気に興奮へ変わる。印を確かめる目的が達成され、二人の敬意もそのまま相手へ伝わる。

ハチワレちいかわラッコ
2021/02/12第2巻・無限白米湧きドコロ

ハチワレは、しそ、たらこ、わさび、鮭など味の違うふりかけの小袋を集め、ちいかわへ並べて見せる。色分けされた袋を扇のように持つうち、カード遊びの道具にできそうだと思いつき、勝負を始めるような構えを取る。ちいかわが笑って見守ると、ハチワレは鮭味を特別扱いし、今日は中身を直接なめてみようと袋を開ける。粉を口にして塩気の強さを喜ぶ姿に、ちいかわは予想外の遊び方をされたように驚く。集める楽しみから、食べ方を試す楽しみへ発想が飛躍した瞬間である。

ハチワレちいかわ
2021/02/13第3巻・ちょっと日々

討伐中のハチワレは、青い怪物が吐き出した桃色の膜のようなものを全身に浴び、手にした武器まで包まれる。何を付けられたのか尋ねると、相手はそれが脂だと答えて去っていく。べたつく覆いから抜けられず、ハチワレは嫌がりながら脂に似た響きの呪文めいた言葉を繰り返す。場面が変わると、傷を負ったちいかわと合流し、今日の討伐は失敗してしまったと打ち明ける。怪物を倒せなかった事実を二人で持ち帰る終わり方である。二人の傷と沈んだ報告が、討伐の厳しさを具体的に示している。

ちいかわハチワレ
ちいかわ💫アニメ火金のプロフィール画像ちいかわ💫アニメ火金@ngnchiikawa元投稿をXで見る
原文

🍫 https://t.co/75ANptG06V

2021/02/14未収録
ちいかわハチワレうさぎ
2021/02/15第3巻・ちょっと日々

武器を携えたラッコは喫茶店の前で足を止め、少し休んでいこうと店へ入る。席に着くと、注文はいつものものだけで通じ、運ばれてきたのは苺とクリームを何段にも重ね、頂上にハートを飾った大きなパフェだった。ラッコは慣れた様子でスプーンを取り、層を崩しながら黙々と食べ進める。口へ運ぶたびに満足そうな反応を重ね、最後は味の良さを短く確かめる。戦う姿とは違う、常連客として甘味を楽しむ休息が中心になっている。店員とのやり取りも最小限で、注文の慣れがうかがえる。

ラッコ
2021/02/17第2巻・無限白米湧きドコロ

モモンガは葉の上の白い米を頬張りながら、食後に甘いデザートがほしいとこぼす。そこへ鎧さんが通りかかると、モモンガは米ではなく甘いものが食べたいのだと正面から大声で訴える。鎧さんは面食らって両手で耳をふさぎ、うるさいと言い返す。そのうえで指を立て、その米も噛めば甘くなるのだと教える。しかしモモンガは納得せず、嫌だと繰り返して跳ね回って拒む。鎧さんは横顔で言葉を濁すだけで、話はかみ合わないまま終わる。

モモンガ鎧さん
2021/02/17第2巻・無限白米湧きドコロ

森の中をうさぎが先に立って進み、ちいかわとハチワレが後をついていく。どこへ行くのかと聞かれても足は止まらず、うさぎは草に埋もれた炊飯器の前で立ち止まる。ふたが開くと湯気の立つ白米が詰まっていて、二人は驚きの声を上げ、炊きたてなのかと言い合う。ハチワレは少し待つように言い残していったん走り去り、器とふりかけの小袋一式を持って戻ってくる。三人はふりかけをかけた白米を口に運び、最高だと言い合いながら食べ続ける。

ちいかわハチワレうさぎ
2021/02/19第2巻・無限白米湧きドコロ

ハチワレとちいかわは器の米を食べ切り、もう残っていないと確かめ合う。うさぎが炊飯器のふたを閉めてから再び開くと、そこには新しい米が湯気を立てて満ちている。しかも今度の米には、最初からふりかけの色粒が混ざっていた。ハチワレは、加えたものが次に湧く米へ影響したのではないかと推測する。三人は再び食べ始め、うさぎはこの場所が枯れずに続けばよいと願う。炊飯器が一度限りではなく、内容を変えながら補充されると分かる回である。

ちいかわハチワレうさぎ
2021/02/20第3巻・ちょっと日々

ハチワレはちいかわを音楽の聞こえる場所へ誘い、二人で人だかりの後ろに並ぶ。旋律が流れ出すと、ハチワレは何の歌だろうと首をかしげ、やがて小声でBELIEVEだと言い当てる。傷ついてくじけそうな時にはそばで支えるという歌詞に合わせて、二人は声を重ねていく。いつの日かよろこびに変わるだろうというくだりも周囲と一緒に歌い、続くアイ・ビリーブの英語まで追いかける。歌い終えたハチワレは、この部分の歌詞は難しいとこぼし、ちいかわは小さくうなずいて応える。

ちいかわハチワレ
2021/02/21第3巻・ちょっと日々
ちいかわ💫アニメ火金のプロフィール画像ちいかわ💫アニメ火金@ngnchiikawa元投稿をXで見る
原文

🌱 https://t.co/IRCLTflx7U

2021/02/23未収録

白い背景に、土や草の跡を全身につけたハチワレが一人で立っている。片手には根の付いた草の束を持ち、その草を示す大きな一字と矢印が添えられる。衣服や道具はなく、作業の相手も描かれないが、身体の汚れと抜いたばかりの草から、草むしりを終えた直後だと読み取れる。ハチワレは疲れを訴えるのではなく、口を開けて穏やかに笑っている。会話による展開はなく、作業の成果と達成感だけを簡潔に見せる一枚絵である。抜いた草を掲げる仕草が、仕事を終えた報告の代わりになっている。

ハチワレ
2021/02/23第3巻・ちょっと日々

ハチワレは、道の敷石の黒い部分を踏まないようにしているのだと、ちいかわに打ち明ける。ちいかわも真似して跳ね、ハチワレはこれはなかなか良いと言って調子を上げる。ところが進むほど黒い部分が増えていき、ついに足元が黒ばかりになって、踏む場所が無くなったと二人は声をあげる。黒く広がったその先にはマンボウが現れ、ハチワレはこれを幸運のマンボウだと言い換える。二人はクスクス笑い、行き止まりを明るいものとして受け取ったところで終わる。

ちいかわハチワレ
2021/02/25第2巻・グーチョキパーで

人だかりの中で、ハチワレとちいかわは周囲と一緒に、けん玉おじさんと呼ばれる白い存在を呼び込む。本人はけん玉を両手に持って現れ、大技を宣言して、玉と紐を激しく回転させる。見物していた鎧さんは、その異形の姿から危険な擬態型かもしれないと警戒する。しかし技を終えた相手は、拍手へ礼を言って穏やかに立ち去る。ハチワレたちが興奮して見送る様子を見た鎧さんは、敵ではなく友好的な存在らしいと判断を改める。疑いは、振る舞いを最後まで見たことで解けていく。

ハチワレちいかわ鎧さん
ちいかわ💫アニメ火金のプロフィール画像ちいかわ💫アニメ火金@ngnchiikawa元投稿をXで見る
原文

東京ちいかわステーション、本日閉店となりました🚉 皆さまご来場有難うございました! https://t.co/euf1tGS1TS

2021/02/25未収録

駅員風の青い制服と帽子を着たハチワレ、ちいかわ、うさぎが横一列に並び、東京ちいかわステーションの開店を知らせている。中央のちいかわはマイクを持ち、ハチワレとうさぎも来場者を迎える姿勢を取る。上部には本日開店という案内、下部には来場への感謝が大きく記され、店の開始と礼の二点を伝える。漫画内の出来事や三人の会話ではなく、施設のオープンを記念して読者へ直接知らせる告知イラストである。制服姿とマイクが、駅を模した店舗の開業祝いを視覚でも支えている。

ハチワレちいかわうさぎ
ちいかわ💫アニメ火金のプロフィール画像ちいかわ💫アニメ火金@ngnchiikawa元投稿をXで見る
原文

LINEクリエイターズMVPアワード🏆 準グランプリに選ばれました!🎉 皆さまご投票有難うございました! https://t.co/fictjXqE3o https://t.co/70W8IxCUTC

2021/02/25未収録

赤い背景の中央で、ハチワレ、ちいかわ、うさぎが黒い正装と銀色の冠を身につけて並ぶ。ちいかわは杯と表彰品のような物を持ち、うさぎは料理を載せた皿を手にし、ハチワレも晴れやかな表情を見せる。上部にはLINE Creators MVP AWARD、下部には準グランプリに選ばれたことと、投票した人々への感謝が記されている。受賞までの審査過程を描くのではなく、選出結果の報告と謝意を一枚で届ける記念投稿である。

ハチワレちいかわうさぎ
2021/02/26第2巻・無限白米湧きドコロ

モモンガが森の炊飯器を開けると、湧いた米には最初から色の付いた粒が混ざっている。不思議に思いながら口へ運ぶと、ふりかけの塩味があり、何も足さなくても味が付いていることを喜ぶ。米を味わっていると、木の陰からうさぎがこちらをのぞいているのが目に入る。うさぎはカレーの器を持って炊飯器へ近づき、中身を米へかけようとする。炊飯器へ別の味を足そうとするのを見て、モモンガは勝手にかけるなと慌てて止めに入る。炊飯器を巡る争いは、米の量から次に付ける味へ移っている。

モモンガうさぎ
2021/02/27第2巻・ハチワレといっしょ

白い空間で、うさぎが緑色の小さな器を両手に持っている。器の上には同じ緑色の内容物が盛り上がり、細かな粒が周囲へ飛んでいる。うさぎは器を勢いよく置いたような音を立て、短い掛け声を発するが、誰かへ渡す、飲む、食べるといった次の行動までは描かれない。器の用途や中身の名称も書かれておらず、確認できるのは、手にした物を強く提示する一瞬だけである。複数コマの筋ではなく、掛け声と衝撃を一枚に集めた短い挿絵になっている。

うさぎ
2021/02/28第2巻・ハチワレといっしょ

切り株に座ったハチワレとちいかわは、小さな乳酸菌飲料の容器を口元へ当て、少しずつ吸うように飲んでいる。そこへうさぎが近づき、二人の飲み方をじっと観察する。うさぎは自分の容器を一度回して向きを確かめ、同じように両手で持って口へ運ぶ。ちいかわは手順を理解した様子に感心するが、次の瞬間、うさぎは容器を歯で強く締めるような音を立てる。静かに味わう二人と、力任せに扱ううさぎの差で驚きが生まれる。二人が予想した丁寧な飲み方とは違う締め方になる。

ハチワレちいかわうさぎ
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電子版8巻(1,181ページ)を通読して、公式もくじの134話にX投稿1,569件をひも付けた非公式の読書ナビ。見出しは単行本の表記のままです。

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8巻
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134話
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