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2023年7月のちいかわ投稿(24件)
2023/07/02 — 2023/07/31
2023年7月にXで公開された投稿24件を、公開順にまとめました。 原文と要約、単行本への収録状況を投稿ごとに確認できます。
投稿一覧
24件・公開順🌷 https://t.co/DxalnJwVeT
ちいかわが白い余白の中で、目を細めて短く声を上げている一枚絵である。背景、他の登場者、道具、場所の手掛かりは描かれず、複数のコマを通じた会話や行動の進行もない。表情と小さな発声だけが示されており、何かに返事をしたのか、どこで起きたことなのかは分からない。島の事件や人魚の話につなげる説明は画像にないため、この投稿はちいかわの簡潔なリアクションを見せる独立した絵として読むのが適切である。一枚の表情だけで終わるため、出来事の前後を断定する余地はない。
🐟 https://t.co/ZsH2Ruy6oB
ラッコのいる集落で、ちいかわ、ハチワレ、うさぎは家に身を隠し、セイレーンの攻撃をやり過ごそうとする。外では大きな魚の尾が家のそばまで迫り、島民の危険が続いている。ハチワレは、対話を試すなら洞窟へ行くべきではないかと考えるが、今は外へ出ることも危ない。屋内の棚には伝説生物の図鑑が並んでおり、うさぎが一冊を引き抜く。三人は身を守る場所で、セイレーンと人魚の情報を本から探すことになる。図鑑を開く行為は、襲撃を止めるより先に事情を知ろうとする試みである。
🐟 https://t.co/NAszwW5YbT
ちいかわとハチワレは失礼しますと断って建物に入り、ハチワレが本をめくって人魚の項目を開く。豆知識の欄には、人魚の肉を食べると永遠の命が手に入るという噂が書かれており、ハチワレは永遠の命という言葉を口にして戸惑う。同じころ、頭に人魚を乗せたセイレーンは灰色の小さな者を抱えており、その者は泣き声をもらしている。ラッコが犯人を探しているのかと問うと、セイレーンは犯人が名乗り出るまで食べ続けているのだと答える。ラッコは食べ、と言いかけたまま絶句し、そこで終わる。
🐟 https://t.co/cpm9AlzdDf
🎋 https://t.co/8ZLUxA0FXx
🐟 https://t.co/fZz0biFV4A
セイレーンが島民を連れて去ったあと、島二郎の姿もある集落では、別の島民が武器を手にして近づく。セイレーンは島民を食べたのではなく、返すつもりだというような動きを見せるが、相手は疑いを解けない。人魚たちがいる頭の上へ、棒状の武器が飛ぶ。島二郎は顔を手で覆い、周囲の島民も驚く。続いてセイレーンは水辺へ去り、残された島民は何が起きたのかと困惑する。互いに相手の行動を敵対と受け取ったまま、場はさらに不安定になる。
🦦 https://t.co/Ux1imFbdzd
ちいかわとハチワレは家の中で本を開き、永遠の命を手に入れる方法についての記述を読み上げる。戸口の方で声が上がり、うさぎがそちらへ出ていく。三人は外の異変に気づいて表へ出る。地面には大きな剣が落ちていて、先生はどうしたのかという叫びが上がる。少し離れた村の方では灰色の島の住人らしい一団が動いており、その手前にうさぎと落ちた短剣が残されている。やがてちいかわとハチワレの前に、武器を持った古本屋が取り乱した様子で現れる。さらわれてしまったと聞かされ、二人は暗転したコマの中で言葉を詰まらせたまま終わる。
☀️ https://t.co/EscEYa9JDW
シーサーは横になっているくりまんじゅうのそばで、二日酔いが抜けても二度寝が心地よいという様子を見ている。くりまんじゅうは飲み物を手にし、目当てのラーメンを食べられたからゆっくりしたいと考える。寝床から起き上がった後も、くりまんじゅうは酒の容器を抱えている。シーサーはその姿を見守るだけで、島の事件やセイレーンは画像に現れない。食事と飲酒の後の休息を、くりまんじゅうの一連の気分として切り取った短い独立場面である。
☀️ https://t.co/OjKTHWYNr0
https://t.co/PodR4Twsj0
🚶♂️ https://t.co/xtlDrRrv3V
ちいかわ、ハチワレ、うさぎは島民の後ろを歩き、先端が口のように開く棒を持って捜索へ出る。モモンガは途中で甘くて冷たい飲み物が欲しいと話し、捜索の目的とは別のことを気にしている。ちいかわは、のどのために何かをしたいと言い、ハチワレはそばで見守る。島民の一人がいないことに気付いた者もおり、仲間を捜す不安が残る。休憩や飲み物の話が混じりながらも、一行は行方不明者を探す道を進む。それぞれの小さな関心がありつつも、行列は捜索を中断していない。
👊 https://t.co/fSxllhD4bk
古本屋の姿もある一行の前で、ちいかわ、ハチワレ、うさぎは助けに行かなければならないと気持ちを合わせる。うさぎは剣を持ち、ハチワレたちは島民へ、捜す場所を案内してほしいと頼む。島民側はセイレーンが怖く、もっと戦う力がなければ動けないとためらう。それでも、今すぐ探しに行こうという声が出て、一行は歩き始める。全員が勇敢だからではなく、危険を承知で案内と協力を求めながら進むところが、この捜索の出発点になっている。
🚶♂️ https://t.co/YZbjpXLypD
洞窟の入口で、ちいかわとハチワレは島民の後について進む。うさぎと古本屋のいる側には、洞窟の反対側を調べる話もあり、一行は同じ道をまとまって進むことにする。中は暗く、手に持つ道具だけで周囲を確かめなければならない。島民はためらいながら前へ出て、三人も後を追う。やがて奥から何かをたたくような音が響き、ちいかわとハチワレは立ち止まる。人の手掛かりを追う捜索が、洞窟内の不明な気配へ近づく。音の正体が人なのか別のものなのかは、この時点では判別できない。
🏝 https://t.co/v1Jd984Bsg
浜辺でハチワレは、昨日ここでセイレーンに会ったと二人の島の住人に打ち明ける。セイレーンは仲間の人魚を食べた犯人に怒っているようだと伝えると、住人たちは息をのむ。ハチワレは言いよどみながら、誰かが永遠のいのちを欲しがって人魚を食べてしまったのではないかと考えていることを口にする。そのあいだ、うさぎは白い板を抱えたり、立入禁止の立て札のそばで棒を蹴ったりしている。ハチワレが、人魚を食べると永遠のいのちが手に入るといううわさを知っているかと尋ねると、住人たちは首を横に振り、ハチワレはそっかと受け止める。
🍐 https://t.co/oEvkJUQTT4
モモンガは、人魚を食べて永遠の命を得るという話を面白がるように聞いている。ちいかわとハチワレは近くでその様子を見ており、古本屋の姿もそばにある。島民らしい者が駆け寄り、仲良しなのかと問いかけると、モモンガは欲しいものは手に入れるという趣旨の言葉を返す。話を聞いていた一行は、モモンガの関心が捜索の目的と同じではないことを感じる。遠くで声が上がり、会話は中断される。永遠の命への反応は、他の者が恐れる話を軽く扱う危うさとして映る。
🍱 https://t.co/qf3xPZQSbJ
ちいかわは葉の皿に盛られた食事を前にし、休憩に入る。ハチワレはゴーヤチャンプルーと口にし、島民のそばで食べながら、まだ探せていない場所があると気にかける。モモンガは皿の赤い具に関心を示し、周囲の者も食事を続ける。短い休憩の終わりに、ハチワレは全員で装備を整えてから行こうと呼びかける。ちいかわも食後の飴を口にし、捜索の途中で体力を整える時間が挟まれる。食事を片付ける時間も、未知の場所へ入る前の短い準備になっている。
🍬 https://t.co/lbcDDYtrpj
🏺 https://t.co/dczGaqMDyS
洞窟の奥で、ラッコはつるで縛られたまま宙づりにされ、すすり泣いている。近くの白い器には小さな者が二人、茶色い液に浸かって置かれている。セイレーンは器に軽くふたをのせ、ラッコは悲鳴を上げてやめろと叫ぶが、セイレーンは気のない返事をするだけである。次にセイレーンはラッコをつかんで引き寄せ、念のため確認すると言ってじろじろ見回し、やはり無いと言い切る。ラッコが無いのかと戸惑ううちに、セイレーンは器のふたを開け、味が染みたかとつぶやく。
🐠 https://t.co/fpjlPPFPJP
セイレーンは、つるされた者に人魚を食べると何ができるのかを問いかける。答えを得られないまま、永遠の命という話の味わいを考えるように沈黙する。そこには深く下ろされた金属の檻があり、内部には島民らしい影が見える。頭の上の人魚たちは、その檻を見つけて連れてこられたのではないかと示す。セイレーンは状況を確かめるため見に行くと決め、つるされた者はこの出来事をどういうことかと困惑する。檻に誰が入れられたのかは見えず、セイレーンも確かな答えを持たない。
🐟 https://t.co/ZXR7q028lj
🐟 https://t.co/2BsLNeEvN4
セイレーンは、ちいかわとハチワレたちが犯人を連れてきてくれたのだと受け取り、島民を前にうれしそうにする。人魚たちも一緒に声を上げるが、ちいかわたちは自分たちがそのために来たのではないと焦る。セイレーンは、捕らえた者や小さな人魚を返すという趣旨の動きを見せ、明るい調子で歌い始める。周囲では島民たちが不安そうに見守る。相手の意図を互いに取り違えたまま、セイレーンだけが解決に近づいたと思っている場面である。
🎤 https://t.co/GzgMLbVoo6
🏃♀️ https://t.co/icnyh2z1ny
急に伸びた蔓が道をふさぎ、ちいかわ、ハチワレ、うさぎ、古本屋、モモンガと島民たちは逃げる。ちいかわは棒状の道具で蔓を受け止めようとするが、周囲では枝や葉が次々に迫る。ハチワレは逃げる途中で、仲間とはぐれてしまったことに気付く。走っていた者たちは木の根元や森の道に分かれ、互いの姿を探す余裕がなくなる。攻撃そのものを止める手段は見つからず、捜索隊はまず生き延びるために散り散りになる。誰がどこへ逃げたか分からなくなり、救助と捜索の順序も崩れていく。
🪨 https://t.co/rKr8lT7f7b
ハチワレ、うさぎ、古本屋は岩のすき間へ入り、外の蔓から身を隠す。狭い通路を抜けると、三人は古い木のそばで立ち止まり、はぐれた仲間に伝えたいことがあると古本屋が言う。手にした武器を見比べ、同じ道具を持っていることも確かめる。だが岩のすき間の向こうには赤い目の黒い生き物のような影が現れ、三人は声を失う。ハチワレは残った仲間を捜す必要を口にするが、まず目の前の気配から離れなければならない。古本屋の伝えたい内容は、影の出現によって聞けないまま残される。